小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

一方通行さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:いっこうにストーリーが

つい最近活動を始めた創作ド初心者です。
ラブコメや現実世界線のSF物を書こうとしたものの、キャラが思い付くのまでは良いんですが、全く物語が編めません。
一体どうすればいいのか……。

上記の回答(いっこうにストーリーがの返信)

投稿者 一方通行 : 0 投稿日時:

どうも初めまして、自分も最近ではないですけど、創作ド素人の者です。
ちなみに自分は学園魔法ファンタジー物を書いています。
その手の悩みは自分もありますけど、そういう場合はまずその物語でやりたいことを考えることから始めたらいいと思います。
それか、ラストを最初に決めて、それからどう物語を展開していけばいいかを考えたらいいと思います。
あとは、キャラたちが物語を展開していけばいいですけどね。
それと、悩んだときは書店に出ているいろいろならライトノベルを参考にしたらいいと思います。
長くなりましたが、創作は大変ですけど、お互いに頑張っていきましょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: いっこうにストーリーが

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元記事:ラッキースケベについての返信

 作中のキャラ視点と、作者視点が混同されていないか、ちょっと心配になります。杞憂だとは思いつつも、その線で一応、書いてみようと思います。なお単純化のため、ラッキースケベとなる被害者(?)が女性である場合に限定してみます。

> 自分が書く作品の主人公はラッキースケベをするような主人公ではないのです。
> もしラッキースケベが起ころうとしたら、それを回避しようとする主人公なのです。

 ラッキースケベは、アクシデントです。作中のキャラ視点では不可抗力なものを指すのであって、ラッキースケベをするとか避けるとかいったものではありません。

 作中のキャラ視点で可能なのは、第一にはラッキースケベが起こった後の行動、言動です。直ちにラッキースケベ状況から離れ、かつ恥じ入りさえする描写があれば、ラッキースケベすら忌避する主人公のイメージになります。逆にわざと引き延ばしたり、後で思い返してニヤつくと逆の性格描写ですね。

 第二には、ラッキースケベに遭遇しそうな状況を避けるかどうかがあります。階段で上側にスカートの女性がいるときは階段を避けるか、少なくとも自分の足元しか見ないとか。ただ、ラッキースケベを周到に避ける描写をすると、かえってスケベ性を感じてしまうこともあり(「なんでそんなにラッキースケベ熟知してるのw」みたいな)、匙加減が必要だと思います。

 キャラ視点でまとめますと、ラッキースケベ自体を避けることも起こすことも原則的には不可能で、可能なのは事後の対処だけ。発生確率を避ける行動はかろうじて可能だが要注意、となります。

 一方、ラッキースケベが発生するか否かを決めるのは作者視点です。作中のキャラに制御不能なアクシデントの発生を決めているのは作品世界の神、すなわち作者だからです。作者が物語の進行や読者の興味を掻き立てるのに必要と思えばアクシデントを入れますし、逆に物語的に無意味、さらに邪魔となりそうなら、高確率で起きるはずのことも起こさせなかったりします。(それが不自然にならないように見せるのが作者の腕前)

 ですので、作品にラッキースケベが必要か否かという点ですが、物語の進行やキャラ描写に必要なら入れるべき、不要なら避けるべき、となります。

 ラッキースケベを忌避する主人公をお考えということから、単純に考えると、ラッキースケベは作者が制御して回避すべきでしょう。しかし、ラッキースケベですら避けるキャラだと示すには、ラッキースケベを発生させて、主人公の対応を描写するのが有効だったりします。勇者が勇者と認識されるには肩書だけでは説得力がなく、勇気を試されるイベントのクリアが必要、みたいなことですね。

 何がラッキースケベかという点については、作品での「スケベ」レベルの扱い次第となるように思います。具体的には「どの程度で羞恥心を感じるか」です。これは、同じキャラでも状況で変わったりしますので、同一作品内でも一定しません。

 例えば、現実でもある例としては、ビーチやプールでの水着。かなり大胆なビキニで闊歩してたりしますが、じゃあ街中で同じようにして歩けるかと言えば、恥ずかしくて無理でしょう(本人も周囲も)。

 フィクションでも、夏のラッキースケベの定番の一つ、プール・海水浴でヒロインのビキニの紐がほどけて、というのはトップレスですが、街中でヒロインにトップレスさせたら、以降のストーリーに重大な影響が出かねません(ヒロインが恥じ入り、人前に出られなくなる、とか)。スケベのレベルを決めるのは、ヒロイン個人の状態だけではなく、主人公の反応を含む、周囲の状況との兼ね合いであるわけですね。

 逆のケースもあります。例えば女性下着業界のフィクションを作るとします。下着をつけた女性はもちろん、下着を外した女性との遭遇といったラッキースケベを全く入れずに描写を続けたら、おそらく嘘くさいでしょう。「何回振っても、なぜか1の目だけは絶対に出ないサイコロ」みたいなもんで、イカサマ臭くなります(確率的には0ではない、つまりあり得ないとはいえないんだけど)。
(発生確率の高いラッキースケベだと、目を引く度合い=インパクトが下がるといったことがあるけど割愛。)

 もしかすると、一方通行さんは、「ラノベならラッキースケベは不可欠と言われている」みたいな話をお聞きになって、入れないとラノベではないのかと不安に思われたのでしょうか? もしそうなら、そんなことはないので気にされないほうがいいと思います。読者受けのためだけに入れるのは、物語の進行を妨げ、かえって作品をつまらなくしてしまいます。無理に避けるのも同様です。

上記の回答(ラッキースケベについての返信の返信)

スレ主 一方通行 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
とても参考になり、ラッキースケベにはそんな奥深いものがあるとは分かりませんでした。
ちなみに自分の作品は三人称視点で書いてます。

また何かあった時は、できればよろしくお願いします。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: ラッキースケベについて

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元記事:ラッキースケベについての返信

ラッキースケベは、ブルース・クリーンさんの言うように基本的に気にする必要はありません。
ところが特にラブコメなんかではほぼ必須と言っていいほどラッキースケベな展開が用意されてたりします。
お色気が出しやすい漫画などではラッキースケベを主力の一つと考えてる作品も少なくないでしょう。
これは何故かというと、単純に「そういう表現だから」というだけの理由です。

つまり、「ラッキースケベ」で表現できるものを考えてみて下さい。
まず、トイレや脱衣所に鍵をかけわすれて女の子と主人公が出くわすみたいな展開は、恥ずかしがって怒る女の子と誤解を解こうと慌てる主人公とでコメディを表現できますよね。
次に、スケベというのはようはお色気。性を書いてるものですが、ラッキースケベした相手がどうでもいい相手なら冷静に対処すればいい話で、そこで恥ずかしがる・慌てるってのは、これって恋愛感情の延長線上にある表現なんですよ。
すなわち「ラッキースケベ」ってのは、「ラブコメ」の「ラブ」と「コメ」を同時に表現できる秀逸な展開だ、ということです。
そのうえ、キャラクターが恥ずかしがったり慌てたりするような感情が強く現れる場面ってのはキャラクターの素を書けるので、キャラを出しやすいんですよ。
だからラブコメではほぼ必須と言えるくらいよく見かけるわけですね。
ただこれは使いやすいので便利に多用されている、というだけで「必須と言えるくらい」とは書いたけど、別に必須ってわけではありません。

当然ながらラブコメ要素のないラノベも世の中には多いですし、ラブコメ展開を好まない作家さんは使用したがらないでしょう。それで何も問題ありません。
お悩みの内容では「ラッキースケベに移行しにくい」というキャラクターのようなので、この場合はラッキースケベを利用しても上記したような効果は得られないでしょう。
そうなると、簡単に考えれば御作には不要ではないかなと思います。

ここからは私見というかただの妄想だけど、
作品の中には、そういうラッキースケベにしにくい設定であえてラッキースケベな展開にして、ラッキースケベ展開に対する批判を書くというアンチテーゼもあったりします。
近年は個性的なキャラクターが多いので、こういう斜に構えた展開を多々見ますね。
例えば、「この素晴らしき世界」はパッと見でハーレム系ラブコメファンタジーかなと思えるけど、主人公がそうでもない上ヒロインたちが個性的なので、ひとつ屋根の下で暮らして一緒に風呂入ったりもするけどラッキースケベな展開にはさほど発展しない。はいはいそうですねと簡単に流しちゃう。
そういった、やりにくいならやりにくいなりに「逆方面に利用する」というアプローチも良いと思います。

上記の回答(ラッキースケベについての返信の返信)

スレ主 一方通行 : 0 投稿日時:

サタンさん、返信ありがとうございます。
とても参考になりました。
特に、逆に利用するという点はとても参考になりました。
それを利用できれば利用していきたいと思います。
またこういうことがあったら、ご教授お願いいたします。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: ラッキースケベについて

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元記事:集中力とモチベーションの低下の返信

はじめまして。黒鐘黒ぅと申します。
実績を残していない素人ではございますが、自分なりの意見を書かせていただきます。
僕が集中力を高める上で行うことは主に二つです。
一つは、自分の好きなジャンルの作品に触れること。
自分が心ひかれ、かつ関わったことのない作品に触れることで、「自分もこのような作品を作りたい」といったやる気が沸いてきます。その気持ちのまま書き始めることで、結構すらすらと進められます。
ただ僕の場合、この方法でやる気を掻き立てると、つい自分の作品がその作品に似てしまうのです。気をつければ大丈夫な話ではありますが、念のためご注意を。
二つ目は、明らかに設定の甘い作品に触れること。
こちらの方法に関しては、僕自身もこちらのサイトで学ばせていただいたことです。
設定の甘い作品に触れることで、「自分ならここをこうする」など、改善点が見つかってきます。
おそらく文章が好きな方であれば、「修正したい」と思われるのではないかと。
そして、個人差はございますが、その「修正したい」という思いが活動の気力となるのです。
前者と違い、こちらは参考にした作品に似るようなことはないかと思われます。
どちらも意外と新鮮な気持ちで製作に取り組めますよ。
あくまで僕が活用している方法ですが、参考になれば何よりです。
長文失礼致しました。

上記の回答(集中力とモチベーションの低下の返信の返信)

スレ主 一方通行 : 1 投稿日時:

いえいえ、とても参考になりました。
特に執筆前に興味あるジャンルのものを見るまたは読むという点はとても良いと思いました。
わざわざ返信ありがとうございます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 集中力とモチベーションの低下

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元記事:集中力とモチベーションの低下の返信

よく聞くのは、いっそ忘れて何もしない・他のことをする、というものですね。
すると次第に好きなことをしたくなる、という事のようですが、恥ずかしながら私はそのまま本気で忘れて数年ほったらかしにしてしまいました。

脳みそ的に言うと、やろうやろうと思っていると、逆にこれがプレッシャーになってしまってやる気を削がれてしまいます。
では逆に、やる気が出るのはどんなときか? と考えてみると、多くの人が経験するのは「授業中とか、試験前とか無性に書きたくなるしネタが浮かんでくる」というものです。
これは、実は上のと同じ話です。
要するに、勉強という「やらなきゃいけないこと」というプレッシャーから逃げた結果、創作活動のスイッチが入ってしまうわけですね。
創作してない人でも、試験前は部屋の掃除をしたくなる、みたいな人は多い。そういう人に限って、普段から小まめに部屋の掃除する習慣を持ってない人なんですよ。
でもこれは精神的な逃げ道になってるだけなので、前向きに利用できるものではありません。

ポイントは「習慣」です。
人の脳みそってのは、良いことでも悪いことでも繰り返すとその習慣が身についてしまうものなんです。
例えば、PCでワードを開いて白紙を前にウンウン唸ってマイナスの感覚を持ってしまうと、「ワードを起動させたら嫌な感覚になる」という習慣が身についてしまう。だからワードを起動させたくなくなる。強いてはやる気がなくなる。至極当然な事ですね。
ですので、いっそ執筆のアイテムを全て一新させるとか、気分を変えてやるのも一つの手です。
ようは執筆のポーズになると嫌な感覚になる習慣があるのかと思うので、執筆前には食事をするとかリラックスするとか、楽しいものを用意するのも有効でしょう。これは「音楽を聞きながら」にも通じますので効果はないかもしれませんが。
次第に楽しいことをすれば執筆するという習慣が身につくかもしれません。私は楽しいことに気を取られすぎて失敗したけども。
ちなみに私の場合は、「書くことが決まるまでワードは絶対に開かない」と決めてました。
するとだんだん、はやくワードを起動させたくなってくるって事さえあるので不思議です。
これに加えて、執筆するタイミングを決めておき、その時間意外は書かないなどしておくと時間になれば自動的にスイッチが入るので、携帯などに毎日アラームを設定するなどしていました。
パブロフの犬じゃありませんが、こういう条件付けで脳みそにスイッチを植え付けてしまうと切り替えが楽になります。

おそらく、執筆しながら展開を考えてるんじゃないかなと思います。
書きながら展開を考えると、当然のこと白紙を前にウンウン悩むことになるので、モチベーション低下を招きやすいと思います。
アナログなメモ帳なりで出先でネタを考えながら、決まったらネタを整理してまとめて、そうなってはじめてワードを開いて一気に書く、とするとこうした問題には躓かなくなるでしょう。

上記の回答(集中力とモチベーションの低下の返信の返信)

スレ主 一方通行 : 0 投稿日時:

なるほど。
執筆道具を一新するのはいい手ですね。
お金に余裕ができたらやってみたいと思います。
書く気分とかも変わると思うので。
そして、書きながら展開を考えていると言われて全くその通りだと思いました。
さらに書いてる途中で新しいアイデアが頭の中に降ってきて、前の章のあの部分を書き直そうとかやっていました。
だから、なかなか書き終わらないのですね。
分かりました。これからはちょっと別のやり方でやってみたいと思います。
サタンさん、返信ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 集中力とモチベーションの低下

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元記事:ラノベと一般小説の文体の違い

たまに一般文芸を書くことがありますが、どうもラノベ文体になってしまうことがあります。
ラノベと一般文芸の文体は、どう違うのですか?
一般文芸っぽい文体(文学調)を書くには、どうすれば良いのですか?

上記の回答(ラノベと一般小説の文体の違いの返信)

投稿者 s.s : 0

やはり、話し言葉の有無なんかが顕著に違いが現れるのでないのでしょうか。
文末に「さ」とか「ぜ」とか付けるのがラノベぽい文章で、普通に「だ」「である」なんかで終わらせるのが文芸ぽい? 文章だと思います、言い換えればとっつき易い文章がラノベで、少しまわりくどい言い回しが使われるのが文芸というような感じです、あくまで私見ですが。勿論、例外もありますけど。
単純明快、スラスラと内容が入ってくるのがラノベ。奥ゆかしさがあり作品に没頭できるのが文芸、みたいな感じがします。
文学調な文体で作品を仕上げたいのならば、書きたいシーンや、心情などを、デッサンするときのようにしっかり観察し、それを少し冗長に書くとそれぽくなるかもしれません。
とにかく、練習あるのみだと思います。納得できる作品が出来るよう頑張ってください。
曖昧糢糊な返答で失礼しました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラノベと一般小説の文体の違い

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投稿日時:

元記事:二次創作を作ってもらう方法

自分は最低限の技術力すら持っていないのでアレなんですけども、一応知っておきたいので質問します。自作を売るために二次創作を利用するやり方として最適な方法とはなんでしょうか。

例えば東方やガゲプロ、その他動画共有サイトで有名なコンテンツの隆盛を見るに、キャラのイラストや大まかな性格が先に示されてからストーリーを語った方が取っ掛かりとしては良いように思うのですが、いかがでしょうか。

正直なところ、絵と性格(というか絵柄とかが変わってもそのキャラと分かるような、キャラの本質みたいなもの?)を面白おかしく描いて全面に押し出しさえすれば、読者はそのキャラに関する説明を求めるわけで、ある程度自分の好みに合わなくても読んでくれるんじゃないかと思います。
 で、それはタイアラでやるよりもボカロTVみたいに動画でやった方が理想に近い結果が出るのでは。理想ですけど。
 つまりはまず大まかな特徴を動画などの媒体で提示してその補足情報という形で小説を出せば良い。もしその小説が斬新で重厚で芸術的価値があるものなら人気と価値が揃う。完璧。美しい。

そもそもこれをやってる人がそんなに居ない時点でとてもコストのかかる売り方だとはおもうのですが、個人的に感じた問題としては以前みたいにファン層が「ここでしか味わえないんだから自分たちが支えてあげなきゃダメだ」みたいな連帯感を持ってくれるようなコミュニティがまだどこかにあるのかというのと、そもそもそれができたとして導入部分に無駄に時間がかかりすぎて満を持して書かれた小説に熱量がこもってなければただ人を熱中させただけになってしまうことでしょうか。

上記の回答(二次創作を作ってもらう方法の返信)

投稿者 大野知人 : 1

 まず返答の前に聞きたいのですが、『タイアラ』とはどういう意味の言葉ですか?寡聞にして知らないのですが、鯛のアラ(頭部)の事ではないですよね、多分。

 閑話休題。失礼な言い方をすれば、『何言ってんの?』という感じがします。
 なぜかというと、『イラストでキャラを知ってもらって~』ってのは、ラノベなら当然のことだからです。ネット小説の台頭で薄ぼけつつありますが、本来ラノベというのはイラストがついて、表紙がある状態で売ってるものですからね。
 それ以外にも煽り文句や雑誌・ビラなどで話のあらまし・キャラなんかを知ってもらって売る物ですし、場合によっては『立ち読み版』なんて形で冒頭だけ無料で読ませるとか、短めの漫画を付けてもらったりして出版社の営業課が努力しまくって売る物です。

 そのうえで質問者さんが仰っているのは、その『出版社の営業』が努力する部分を二次創作で補えないかという話です。これ、大変非効率なうえに博打的です。
 そもそも、『プロの営業・プロのイラストレーター・プロの広告代理店』なんてものが存在するのは、当然それがカネになるからです。食えなきゃ死にますからね、人間は。
 で、それを素人の二次創作に全部押し付けようと……。コストはまぁ、掛かりません。ちなみにこの場合のコストというのは『努力+金+時間-やる気』です。それに対して、まずプロの仕事でないのでノウハウが無くて確実性が無いうえ、人脈もないので流通に乗せづらく、機材等のレンタル・購入費が上乗せされた挙句に、自費出版やPCソフト販売許諾などの関係で手数料もかかる、と。
 正直、『プロに営業させうるだけの作品』を作る方がよほど楽だと思います。

 あと、根本的な問題として、『二次創作が作られうる』作品は基本的に、それ以前のところでプロが営業努力をしてます。つか、そうじゃ無いとそこまで人気を出せません。

 また、二次創作というのは本来ファンが作品を楽しむために、あくまで好意とアマチュアの領域でやる物です。それを営利目的で扱おうというのは、余り良くないでしょう。『プロの犯行』なんて呼ばれるような二次創作もありますが、どれだけ優れていても、報酬の出ない善意の行動である以上、それを広告塔扱いするのは良くない。
 連帯感のあるコミュニティを作って、お祭り的なことをやりたい気分までは否定しませんが、あくまで『楽しめる』範疇にとどめるべきと考えます。『自分の作品を売る』、つまり実利を求めるのであれば、確実性を取った方がよろしいかと。

 P.S. 少々自分語りをします。
 俺は、『他人の仕事に敬意を払わない人間』を激しく嫌います。なぜ世の中にあらゆる専門家がいるかと言えば、それがお金になるからであり、『お金を払っても良い』と思われるだけの仕事・技術を持っているからです。
 才能であれ、努力であれ、彼らがそうやってノウハウを培い、様々な信頼関係を結び、色々な発想をした。プロを軽んじるということは、そう言ったすべてを否定することです。
 ネット小説という、誰でも小説を発表できるシステムは素晴らしいですし、その中で頭角を現した人たちがプロの作家になるのは尊敬に値する事です。俺も、そう言った人々に憧れます。アマチュアとして楽しみながら、プロへの技術磨きも出来る。とてもいい場所だと考えます。
 ですが、すべてを差っ引いて、それもファンの善意に当たる『二次創作』を利用してまで自分の作品を売ろうというのは、プロの仕事も、アマチュアの作品への好意も侮辱するものです。その発想をすることは自由ですが、実行に移すのはあまり好ましくないです。
 意見としては、『非効率だからよくない』と言いますが、それとは別に好ましくない手段だと思います。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 二次創作を作ってもらう方法

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元記事:オチや書きたいことが決まったら

オチや書きたいことが決まったら次にすべきことはなんでしょうか?
今自分が構成している物語では、キャラが成長して〇〇のような感じになる、という結論を元に小説を書いています。
ですが、ここからうまくお話を広げることは出来ません。
設定などはあまり深く考えずに主人公を取り巻くキャラクターや、世界観を考えればよろしいのでしょうか?

もし、こういった結論から物語を作った小説、具体例などありましたら教えてください。

上記の回答(オチや書きたいことが決まったらの返信)

投稿者 読むせん : 0

あー・・・・・成長方法を考えた上でイベントを配置し、箱庭を作る。
知っている物語だと

1、凡庸な主人公が新世界の神となる
2、凡庸な主人公が本格闇落ちして異形の存在と成り果てる。
3、凡庸な主人公が偉大なヒーローになる
===========================

1、は
→A、デカい神様の眷属に就職
 B、神殺しによる簒奪(さんだつ)
の2ルート。

A,はもともとその神様(御神体)のそばで善行にいそしんでいた主人公が、終盤で妹を助けるために死亡。
 幽霊になっても悪霊化せず妹を見守りたいから御神体に「間借り」をさせてください、と主人公が御神体に祈ると主人公に暖かい光が降り注ぎ、気づいたら神の眷属に。受け入れられたことに主人公がほほ笑むエンド。

必須要素は【妹のための死】【神様が受け入れてやりたくなる説得力】とか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
B、はそのまんまですね。
必須要素は【神との敵対】【神と対等な地位か存在概念の習得】
神殺しが可能な設定が必要
===========================
2、は知っている一作のみですが。

唯人(ただびと)の主人公は致命傷を負い死にかける。
だが、主人公を死なせたくない魔物(味方サイド)が自分の全ての血肉を差し出し、主人公をメインにしながら魔物と融合させることで生き延びさせようとする。

主人公に呑み込まれる形で魔物の自我と存在は消滅。主人公は人の形をした異形となります。

イベントは【そもそも仲の良かった同僚が闇落ちして主人公たちを裏切り、主人公に致命傷を負わせ、主人公陣営に多大な被害をもたらして去った】です。

信じた仲間に裏切られ、序盤から馬鹿笑いをしあっていた同僚の何人かは殺され、主人公のかけがえのない相棒だった魔物は主人公のために消滅。
 しかも消滅の際、主人公には魔物の肉を貪り食った記憶があり、その味や臭い、感触や体温を忘れられなくなりました。

必須要素は【裏切りフラグ】【人と魔物との融合が可能】

人と魔物の融合がありうる世界観が必要。
==============================
3、これはまだ完結してないから知らないですが

偉大なヒーロになる物語と公言はしているので。

凡庸な主人公に
①とんでも能力が与えられる
②とんでも能力コントロールのためにお師匠がつく
③ヒーロー養成所に入る
④養成所の仲間と交友を深める
⑤認知度を高めるための【宿敵(しゅくてき)】を配置
⑥一流のヒーロー・プロモーターに付いてもらう(?)
まではやっています。

偉大さ要素のためヒーローとヴィランの存在が日常化して認知されている世界観です

こんなんでどう?

====================
何を主人公に与えたらそう育つかを考える。

与えるものは世界の仕組みだったり、知識や知識を教えてくれる存在。悲劇的なイベントや謎とかですね~。

バトルものだと【戦う理由】と【戦うシチュエーション】
主人公が肉弾戦バトルジャンキーとかでも、現代社会じゃあ行きつく先はマフィアものとか非合法コロシアム、SAWになりそうですから。

カテゴリー : ストーリー スレッド: オチや書きたいことが決まったら

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