タイトル通りですが、創作でのアドバイスで、癌みたいなメジャーな病気にするなという話があったので驚いてしまい質問しました。
考えてみれば確かにkeyやラノベでも難病ヒロインは謎の変な名称の病気にかかることが多く、癌・心筋梗塞・脳疾患みたいな日本人の死因でトップクラスに多い病気にすることはほぼありません。
自分で考えられる理由としては例えば
・世間で体験者が非常に多い病気なので(日本人の半分は癌で死ぬ)すぐにリアリティの低さや嘘がバレるから
・抗がん剤等の過酷な治療を行った場合髪の毛が抜けたり痩せたりと(最近はある程度抑えられるそうですが)、ルックス的によろしくないから
くらいしか思い浮かばなかったのですが、それ以外になにか理由があるのでしょうか。
ただ下の方は癌以外の心臓・能疾患には当てはまらない気がします。
個人的には理由は二つあって、
一つは、創作の病気は魔法と同じだからってことですかね。
その病気という設定が物語に及ぼす影響という意味でね。
だから、単純に不治の病って話なら癌でもいいし、昔なら結核とかでも問題ないと思うよ。
創作の病気はいろいろあるけど、物語と深くリンクするものでパッと思い浮かんだのが からくりサーカス のゾナハ病。これは「人を笑わせないと呼吸困難になってやがて死に至る」っていう病気だけど、そんなの現実にはないでしょ。
創作の病気じゃないとダメなんじゃなく、物語の切っ掛けや障害など要素の一つに病気を使う場合、ただの設定で済ますのではなく病気であることをちゃんとストーリー展開に利用しましょうってこと。その利用しやすい病状は、魔法のように自由に設定できる創作病名のほうが自由度がありますよね。ってだけの話。
だから、別にストーリーに深く絡んでこない場合はそこにリソースを割くのも面倒だし話がややっこしくなるので、設定上「不治の病」って結果だけが欲しいのみならあまり深くは考えないですね。
二つ目の理由は、あくまで作品の閲覧者が多いような場合、本になったりとかする場合は、「実在の病気」は、実際それで苦しんでる人がいるからね。
癌で苦しんでる人に 愛の力で癌が治りました なんて展開見せられないし、不治の病でそのまま亡くなりましたなんて話も書きにくい。
とはいえ医療漫画とかだと当然のことハッキリ書くわけで、つまりは犯罪や事件なんかも同じだけど、配慮できるほど作者に知見がありますか、って話になるんよ。
物語上特定の結果が欲しいだけであるなら、創作にする・曖昧にするとしてしまったほうが妥当な答えだとは思う。
カテゴリー : ストーリー スレッド: ラノベの病気はなぜ架空のものが多いのか?
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こんにちは、アーニャといいます。
私は現在、新しい小説を作っているのですが、その設定について客観的な意見が欲しくなり、質問させていただきたいと思います。
・舞台は現代日本、ジャンルは能力バトルモノ
・300年前に現れた魔物と、魔法使いが人知れず戦っている(一般的には都市伝説扱い)
・魔法使いは国家によって集められ、極秘戦力部隊に投入される
・魔法は主に10代で覚醒する、生まれつきの魔法使いも少数存在する
・地方ごとに支部が存在し、各地域を担当する
・昼も夜も魔物は現れ、戦うことになる
・主人公は物語序盤で加入する。魔法は元から持っていた
・主人公が所属する部隊には、10代の魔法使いしかいない。しかも少数
・魔物は世界中で出現し、対する魔法使いも世界中に存在する
・主人公は高校生
以上です。自分でも無理があると思うものもありますが、とりあえず現在考えているものを出させていただきました。
良い点、悪い点、変更すべき点など皆様の意見をお聞かせください、よろしくお願いします
「その設定でどんな話を書きたいのか?」が無いと、何とも言えないです。
例えばこの設定で「戦地に出るまでの学園バトル」と仮定しても「能力バトル」ですし、「恋愛要素もあります」なんて後から言われたりもする。
設定のために物語があるんじゃなく、物語のために設定があるので、設定なんてものは物語を成立させることが出来ればなんでもいいんです。
なんでもいいために、そもそも設定だけ見て「設定に対する意見」なんて言いようもない事です。
どんな設定だろうと「こういう設定」で書こうと思えば書けるんだし。
設定の良し悪しなんて、それこそ物語がわからないと何も言えません。
物語の概要、プロットがあってはじめて良し悪しも見えてくるかと思います。
そのうえで、強いて言うとすれば、やはり物語ですね。
「こういう雰囲気を書きたい」という事は設定から十分伝わってきますが、「どういう話にしたいのか」というのがまったく伝わってきません。
物語というのは基本的に「おわり」があるわけで、落とし所がなければならない。
古典的な王道ファンタジーなら「魔王」という倒すべき存在が設定されてますよね。「魔王を倒せば終わり」ということがわかりやすく、また「魔王を倒す物語だ」と理解できる設定になります。
アーニャさんが考えた設定には、それが無いですね。
「どうしたら話が終わるのか」という設定が抜けているかと思います。
その設定のままだと「魔物を殲滅するまで終わらない」という感じで、魔物は世界中にいるため終わりが見えない。「元を断つ何か」があるのなら、その設定が抜けてるとも言えてしまう。
ぶっちゃけると設定の一つ一つにツッコミは入れられるのですが、なんも手を加えなくてもどうとでも本編で言い訳できるので、この設定を走らせる物語が提示されない限りは前述したように書かれた設定そのものには大して問題はないと言えてしまいます。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 新作の設定について
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拝見しました。
正直なところつまらないですね。まず、文章作法がなっていない部分が多々あります。文頭は一文字開けるであったり、三点リーダーは二回連続で続けるなど、小説自体には深く関わりはないですが、嫌いな人は嫌いな要素ですので、基本的な文章作法は守った方がいいと思われます。
では、本題。ストーリーについてですが、意味が分からないです。主人公は訳あり物件に引っ越してきて、そこで何かしらの怖い体験をしたと言うのはわかるのですが(自己解釈)、伏線の回収が中途半端であったり、唐突に日記の男の目は赤だった、と言われても、読んでる側としたら、うん? となります。
これが、何らかの長編小説の冒頭であれば、のちのち伏線が回収されるのだろうな、と思いますが、見受ける限り完結なので、伏線が全て回収されたいのが残念でなりません。
最初は色々な布石を置いていて、それがどうやって結末へと収束するのか、ワクワクしますが、結局、何故庭がないのか? 何故、日記にあのようなことが書いてあったのか? 何故、赤い目の男性が想起されたのか? 不明でなりません。
私の理解力がないのかも知れませんが、小説は読んだ人全員に意味が伝わるように書くべきです。
考察する余地を読者に与えたのならば、それは残念ですが無意味です。ネット小説では、全ての謎を物語中に解き明かさなくてはならなく、謎を放棄するのは面白いか面白くないか以前に気持ち悪いです。
結果、意味が分からなくなるので、もし布石の全ての理由を考えているならば、物語中で明かしましょう。
まとめると、冒頭はワクワクしますが、着地が絶望的にダメです。足りないのは、種明かしです。
ここまで酷評しましたが、何度も言ってる通り導入はとても上手いので、伏線をうまく回収できれば、このストーリーは昇華すると思います。
カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 何かが足りないんです
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