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元記事:架空国家の作り方を教えてください。

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……を架空国家(架空国名)に変換したいのですが、何かコツはありませんか?

上記の回答(架空国家の作り方を教えてください。の返信)

スレ主 悪魔ミュージック : 0 投稿日時:

 上記の国名は一次創作にも二次創作にも活かそうと思います。
 ついでに……
https://plus.fm-p.jp/u/mgumxg62dg34ufgo/book/page?id=1&bid=1
 二次創作の原作なのですが、オリ主四人の変身キャラクター原作にするかパーティメンバー原作にするかで迷っています。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 架空国家の作り方を教えてください。

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スレ主 悪魔ミュージック : 0 投稿日時:

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ローマ帝国の衰退と騎兵の隆盛
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ササン朝ペルシア
フン族
パルミラ
騎兵隊と要塞
侵略者と封建領主
イスラムの兵士
十字軍
モンゴルの威力
東アジアの戦争
騎士城塞弓兵
征服戦争と騎士道
中世の始まり
イスラム軍の爆発
暗黒時代戦斧と矛
戦術の復興
モンゴルの竜巻
中世の終世紀
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イスラムの帝国
権力と宗教
南北アメリカ大陸における戦争
日本朝鮮中国
近代戦争の幕開け
七年戦争
アメリカ独立戦争
フランス革命から帝政へ
パイク兵とマスケット銃兵
スペイン方陣と海洋覇権の時代
近代戦の始まり
欧州の軍事優勢
陸戦海戦における機動優勢の時代
ナポレオン時代
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中国日本ヨーロッパ
ナショナリズムと近代化
帝国と辺境
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フランス
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第一次世界大戦
戦間期
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太平洋戦争
1945年以降の紛争
塹壕と空中戦
ゲリラと特殊部隊
第一次世界大戦と帝国主義の時代
第二次世界大戦
核兵器の時代
現代世界
 ……の架空国名変換でお願いいたします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 架空国家の作り方を教えてください。

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元記事:実在の本を二次創作原作に使うのは訴えられない?

 二次創作ってドラゴンボールとかワンピースなどの一次創作(漫画やラノベなど)を原作にしているではないですか。
 じゃあ新紀元社の武器事典や武器と防具日本編、あるいは騎兵と歩兵の中世史などを原作にしてもグレーゾーンですかね?
 自サイトでひっそりと一次創作と二次創作を書いているのですが、原作に使うのが危険そうだったら参考文献と書いておきます。

上記の回答(実在の本を二次創作原作に使うのは訴えられない?の返信)

スレ主 悪魔ミュージック : 0 投稿日時:

とりあえずやめとくことにしました。
創作の書き方自体も見直すつもりです。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 実在の本を二次創作原作に使うのは訴えられない?

この書き込みに返信する >>

元記事:暇人なのですが昼間は物語の部分を書く気が起きないので

 昼間は物語の部分を書く気が起きないので自サイト二次創作のオリ主変身キャラクター原作一覧でも書こうかなと。
 ただ、その記事に「スキ」ボタンを押してくれる人もいれば、過去に設定資料長すぎて読む気無くすと一度、言われたこともあります。
 まぁ、原作愛よりキャラ愛で書いていて、自サイトに引きこもっているのであらすじに「全てのバトル物原作」と書いたこともあります。めんどくさくなって。
 以前、設定資料集は一次創作でも二次創作でも絶対に書かないほうが良いとアドバイスされたことがあるので
「全ての武具と兵科とバトル物原作」とあらすじに書こうかと思案し始めました。もちろん、全てのバトル物原作なんて知りませんけどね。アニメ化されたバトル物漫画とラノベならたぶん大体はわかります。なんか原作足していくと「足りねぇ」ってなって飢えた獣の如く、次々とよくわからない原作を最終的には設定資料に書いて、挙句の果てに日本、中国、インド、西洋の軍事史とモンハンメインシリーズボスモンスターの危険度まで書いちまうのですよ。
 だから「全ての武具と兵科とバトル物原作」とあらすじの一文で終わらせようかと思った。

上記の回答(暇人なのですが昼間は物語の部分を書く気が起きないのでの返信)

スレ主 悪魔ミュージック : 0 投稿日時:

今は知っている作品からキャラを抜き出して書いています。
作品まるごと参戦はさせてません。
これで問題解決。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 暇人なのですが昼間は物語の部分を書く気が起きないので

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元記事:オリ主強過ぎですかね?

 オリ主強過ぎですかね? ネットの片隅の自サイトでひっそり一次創作と二次創作を嗜んでいる者なのですが、二次創作オリ主が復讐鬼で人の血肉を喰らえば喰らうほどに新しい変身能力を開花させる設定なのですよ。
 物語が始まった時点での変身態は
武具と兵科
ドラゴンボール
ドラゴンボールGT
ドラゴンボール超
ワンピース
ナルト
ボルト
ブリーチ
バーンザウィッチ
ハンターハンター
ジョジョの奇妙な冒険
岸辺露伴は動かない
トリコ
僕のヒーローアカデミア
ブラッククローバー
鬼滅の刃
呪術廻戦
チェンソーマン
青の祓魔師
ワンパンマン
犬夜叉
半妖の夜叉姫
マギ
マギシンドバッドの冒険
フェアリーテイル
七つの大罪
黙示録の四騎士
刃牙
鋼の錬金術師
ベルセルク
ヘルシング
進撃の巨人
東京喰種
アカメが斬る!
フェイト
空の境界
メルティブラッド
月姫
ゴッドイーター
英雄伝説
仮面ライダー
グランブルーファンタジー
テイルズオブ
東方プロジェクト
刀使ノ巫女
ドラゴンクエスト
ファイナルファンタジー
ファイアーエムブレム
ギルティギア
ブレイブルー
ペルソナ
アンダーナイトインヴァース
RWBY
アルカナハート
閃乱カグラ
アカツキ電光戦記
魔法少女まどか☆マギカ
魔法少女リリカルなのは
モンスターハンター
 武具と兵科がオリ主本来の姿で古代〜現代の武具と兵科の具現化異能者です。パーティメンバーは1〜4人。オリキャラ。西暦2030年だが剣、槍、斧、弓矢、鉄砲などが時代遅れになっていない世界線(アサルトライフルや戦車や戦闘機とかもあります)
 一応、異能エネルギーを纏えば不死身のサイタマやアーカードの肉体を削ったり、アルティメットクウガの超自然発火能力を防いだり、クロックアップやハイパークロックアップを見切ることができる設定なのですが主人公の変身キャラクター原作はアニメ化された漫画とラノベを中心にまだまだ増えていきます。
 二次創作の質問なのでNGでしたら以後は控えます。OKでしたら何かアドバイスやコメントください。でも誹謗中傷は勘弁。

上記の回答(オリ主強過ぎですかね?の返信)

スレ主 悪魔ミュージック : 1 投稿日時:

なんというかこの作品……書いては消してを繰り返してます。
旅の目的が復讐から世界征服に変わったり、変身するのがオリ主四人からオリ主、悟空、ルフィ、ナルト、エレン・イェーガー、アルトリア・ペンドラゴン、ディケイド(門矢士)博麗霊夢、鹿目まどかの9人に変わったりと。
原作キャラパーティメンバーでは納得いくモノにするとナムコクロスカプコンや下手したら水滸伝並の大所帯になって作品削除したり繰り返しているし、誰かに情があって復讐するより、己の欲望のために、富と名声と力のために世界征服を狙う方がかっこいいからオリ主四人変身態で世界征服にしようかな。つーか、暇人なのですが昼間はなかなかやる気が起きねぇ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: オリ主強過ぎですかね?

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元記事:物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数

 私は、人気アニメ作品で、漫画アニメや共同制作アニメは明確な目的が1~2つ決まっていて、ライトノベル作品の方は、小さな目的が複数ある場合が多い、ということを感じました(特に最近は異世界+αものが多く、主人公行動中に目的が出てきて、それを果たしてまた次…のような作品が多い気がします)。
1.まず明確な目的を持っている作品というのは「進撃の巨人」、「終わりのセラフ(小説版)」などの作品です。
2.そして小さな目的が複数ある作品というのは「リゼロ」、「とある」などの作品です。
 私は作家志望ですが、1の作品の方がどちらかというとストーリが壮大で面白いように感じました。しかし、前述した通り上位のライトノベル作品には2の場合が非常に多い気がしました。
ライトノベル作品を作る場合、明確な目的を1~2つで構成するのはありでしょうか?
私はありだと思うのですが…。ぜひ第三者の意見を聞きたいです。

上記の回答(物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数の返信)

投稿者 サタン : 2

突き詰めて考えると、1も2も大して違いません。
少年向けの物語にこだわらずに考えると、要するに「主人公が世界を救うために旅してる話(大目標)」か「サザエさんやドラえもん的な毎回ないし章単位での目標を達成する話」か、という事かなと思います。

まず、向き不向きで答えると、確かに市販のラノベには2の小分けするタイプが多いです。
これは商業的な話で、つまるところ本には「一巻」という区切りがあるのでそこで話が一段落したほうが「一冊だけで楽しめる」ために売りやすいし買いやすい。
例えば「とあるシリーズの二巻目」と言ったら「こういう内容だ」とすぐ答えられるでしょ?
読者の記憶にも残りやすいため、長期シリーズであるほど小分けする傾向があると思う。
また、サブヒロインという概念の登場によってピックアップする話題が増えたというのも話題を小分けする一因になっています。
「とあるシリーズ」はそれが顕著で「一巻はインデックスの話」「二巻は姫神の話」とピックアップするキャラクターが存在してる。
キャラを書く場合はこのように「そのキャラの話」を書くのが手っ取り早く印象に残るので、自然と「小分けする」という形になります。
市販のラノベには小分けする方法が現代のニーズに合っている、と言えます。

一方、「大目標」の場合は、20年くらい前のラノベ業界ではよく見られた形なのですが、そもそも物語が小分けされず週刊誌の連載のように「話の途中で次巻へ続く」だと、3ヶ月の新刊頻度でも読者は飽きやすく、一巻飛ばすとわけがわからないし途中の巻から読むことも出来ず、キャラクター性も長いこと読んでないとわからないので、少なくとも現在のラノベの出版における「本」という形に噛み合わない。

これが可能なのは、三ヶ月(印刷所の関係でラノベは新刊に三ヶ月かかる)の新刊が出るまでの間に読者を飽きさせない物語、例えば流行作品で原作以外にもアニメや漫画などで読者の意欲を維持できる。例えば固定ファンが多い大作家で向き不向きを考えなくても売れる作家。そもそも「三ヶ月」という新作スパンをもっと短くできる週刊雑誌連載の漫画など。
といった形になります。
なので漫画には「大目標」の物語が多いわけですね。

そして、現在は週刊誌よりも短いスパンで新作を提供し続けることが可能な媒介があります。
Web系作品ですね。
ただ、Web系作品は読者層も「あまり難しい作品を好まない」という傾向があるので、一話完結の掌編集に近い形にする事も多いですし、壮大な話が可能というほどでもありません。
掌編集、つまり「主人公が何かしてオチがある1話」「その結果から何かが起こってどうなったという2話」と、「小分けするよりもっと小分け」してる感じです。
ここまで区切ると「短編サイズで目的が小分けされてる」と感じず、「大目標が一つしかない」というように見える。
これが顕著だと思ったのは「無職転生」というWeb小説です。
序盤は倒すべき敵も何をすべき目的もない作品ですが、短い1話単位で小分けしたストーリーがあるので何もない序盤なのに面白かった。
大別すれば幼少編とか少年編とか魔大陸編や学生編、と分けられるんですけども。
単行本サイズでの執筆ではないので、書籍化された際には、それこそ20年前のラノベ業界のように「次巻へ続く」という形の本になってます。

なので、
>ライトノベル作品を作る場合、明確な目的を1~2つで構成するのはありでしょうか?
ありかなしかで言えばアリだし、数日単位での更新頻度が可能なWebはその手の作品の強力な武器になります。
しかし一方で「短い1話の中で何かしらまとめなきゃ(進めなきゃ)いけない」という制約も生まれるので、しんどいと言えばしんどいですし、小さくまとめるのが得意な人はむしろホームグラウンドでしょうから、ちょっとコツを覚えるだけで大長編の壮大な話が書けるでしょう。

新人賞など市販の本を視野に入れての場合、これもアリかナシかで言えばアリだけど、おそらく担当編集者に止められる。
とあるシリーズは、確かロシア編のプロットを提示したら「長すぎだからせめて二巻にまとめてくれ」と言われたって後書きに書いてあったと思う。
出版業界の商業的に、鎌池和馬ほどの売れっ子作家でもそれはストップがかかるということでしょう。
まあ、同じ電撃文庫でも境界線上のホライゾンとか川上稔はくっそ長い話を書くけども。

アリかナシかで言えばアリだけど、難しい。
けど、プロでないならWebなど方法はあるし、やりようはある。という感じです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語り(主人公サイド)の目的の明確性と数

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投稿日時:

元記事:異世界テンプレは創作論と矛盾しているのでは?

 俗になろう系と呼ばれる異世界転生/転移ファンタジー作品について、これらの作品で用いられるテンプレートが一般的な創作論との間に矛盾や乖離を生じているのではないのかと疑問が浮かんだのですが、それが自分の理解が足りていないだけなのかどうか判断がつかないので皆様の意見を伺いたく思った次第です。

 個人的に疑問に思った点は、
:いわゆるチート転生ものにおいて、ブレイク・スナイダーが【魔法のランプ】もので盲信二段重ねと呼ぶタブーを犯しているのではないのか?(1.異世界へ転移 2.その世界で異質/異常な能力を獲得 さらには「魔法なしでやることを学ぶ」という重大な要素にも反している)
:主人公のコンフリクト(葛藤、対立)が薄いか全く無く、それによってアーク(人格/精神面)の変化に乏しい(成長要素が能力面に偏っているか、最初から成長の余地がなく、いつまでも変わらない)
:「行って帰る」の「帰る」に値する部分が欠落しているのではないか?(転移したまま元の世界に戻らない/戻ろうとしない)

 また、自分が参考にした創作指南書は
・「SAVE THE CATの法則」(ブレイク・スナイダー)
・「工学的/物理学的ストーリー制作入門」(ラリー・ブルックス)
・「ストーリーメーカー」(大塚 英志)
他、となります。

 これらの創作論について間違った理解の仕方をしているようであればご指摘お願いします。

上記の回答(異世界テンプレは創作論と矛盾しているのでは?の返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答!

『SAVE THE CATの法則』はかなり実践的な創作技術を解説している良書だと思いますが、金科玉条ではありません。あの本ではストーリーの基本パターンを「魔法のランプ」を含む10種類に類型化しています。それらは著者なりの経験則から発見した「このパターンでストーリーをまとめるとヒットしやすい」というテンプレートであって、当然ながらあれですべてを網羅しているというようなものではないでしょう。
と言うより、創作にすべてを網羅する一般理論があると考える方がおそらく勘違いです。「これで網羅したんじゃないか」と思っても、「いや、それらのどれにもあてはまらない、こういうパターンもあるよ」というのが実例付きですぐに見つかるものです。
ですからいかに優れた本であっても鵜呑みにしてはダメなんですね。『SAVE THE CATの法則』にしても単にこのテンプレがよいというだけではなくて、それを推奨する理由が書かれていますから、そこを理解して応用することが大切です。

1)ブレイク・スナイダーが【魔法のランプ】もので盲信二段重ねと呼ぶタブーを犯しているのではないのか?(1.異世界へ転移 2.その世界で異質/異常な能力を獲得 さらには「魔法なしでやることを学ぶ」という重大な要素にも反している)

この場合の魔法とは、ストーリーの序盤に提示されるご都合主義的で強烈な状況のこと。それが読者(観客)の願望に合致することによって、ご都合主義を感じさせずに強引に受け入れさせてしまうというような手法になりますが、そういうものを一作品に二つ登場させるのは通用しないという戒めでしょう。
しかしなろう系異世界転移モノの場合、冒頭の転移はお約束なので誰も驚きませんし、異世界転移と異常な能力の獲得までがセットになっているようなものなので、こみこみで一つの魔法と考えた方がいいです。
また「魔法なしでやることを学ぶ」はスナイダーの言う「魔法のランプ」物ではよくある着地点ということにすぎず、チート能力をふるう主人公をどこへ連れていくかという別の収まりのよい流れを考案できるなら問題ありません。

2)主人公のコンフリクト(葛藤、対立)が薄いか全く無く、それによってアーク(人格/精神面)の変化に乏しい(成長要素が能力面に偏っているか、最初から成長の余地がなく、いつまでも変わらない)

これは、1の後半と同じことです。前半に主人公が魔法によって無双する展開を描くなら、後半ではそういうやりかたでは本当の幸福を得られないという結論に導くのがプロットとして収まりがよいということ。結果的に前半と後半で主人公が真逆の方向を向くわけなので、必然的に途中に葛藤が生じるし、全体として成長物語になるわけです。
しかし、何度も言いますがそれはストーリーを「いい話」っぽくまとめやすいテンプレの一つということにすぎず、最後までチートで駈け抜ける爽快感を読者が好むならそれも成立するということ。その場合話が一本調子になってしまう危険はあるので、別の形で起伏をつける工夫は必要になります。

>「行って帰る」の「帰る」に値する部分が欠落しているのではないか?(転移したまま元の世界に戻らない/戻ろうとしない)

「帰る」というのはプロット上の象徴的な概念で、必ずしも元の世界に戻ることを指しません。これは、日常→非日常→日常という構造としてとらえた方が正確です。主人公が戦ったり冒険したり、何らかの課題に取り組んだりする「状態」を、「スペシャルワールド」と呼ぶ創作用語があります。これは日常系のストーリーにも当てはまることで、読者が現実世界では経験できないようなことを疑似体験させるのが本質です。そしてストーリーのラストで戦いなり課題の克服などが終わって平穏にもどる状態が、日常に「帰る」ということです。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 異世界テンプレは創作論と矛盾しているのでは?

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元記事:文章が書けなくなってしまった時

タイトル通りになります。
すらすら書ける時はまるで自分の手ではないように動くのですが、書けない時は一行書くのにも何十分もかかってしまいます。
有体に言うと「降りて来ない」というのでしょうか。
こういった際、皆様はどうやって「降りて来」させますか?
締切を意識すると焦りだけが膨らんでより書けない、という悪循環に陥っています。

上記の回答(文章が書けなくなってしまった時の返信)

投稿者 迷える狼 : 0

う~ん、どうだろうな。

私の場合、締め切りが近付いて追い込まれて来ると、尻上がり的に調子が良くなって、何とか仕上げてしまうんですけどね。

とにかく、頭の中で色々考える事です。
色々考えているうちに、ああしたらどうだ、こうすればいいんじゃないかと、アイディアって出て来るもんです。

ところで、サタン様も仰られていますが、作品に取り掛かる前に、しっかりと下準備って出来ていますか?

作品の世界観やキャラクター設定、おおまかな流れを書いたプロット(フローチャート方式で十分)、用意していますか?
詰まった時にそれらを見直して、どうすれば良いのか考えたら良いと思います。特に、プロットを良く見直して、作品の流れを自分で確認したら、どうやって持って行けば良いのか、自然と解って来るはずです。

このキャラクターは、こういう性格だからこの場面ではどう動くのかなど、そういった事も考えてみて下さい。
キャラクターになり切って考えてみるのも方法です。

もし、あなたが何も用意しないで、行き当たりばったりで作品を書こうと思っていたら、それは間違いです。
図面を引かずに家を建てる様なものです。

プロの中には、本当に何も考えないで、行き当たりばったりで思った事をそのまま書いてしまう人も居るみたいですが、それはその人の才能であって、他人が真似出来るものでは無いです。

エジソン「天才は、1%のひらめきと、99%の努力である。」

1%のひらめきの為に、99%の努力が必要なんです。その努力とは、他でもない作品作りに必要な下準備です。
困った時には、何度も自分で作った設定を見直して、降りて来るのを待つしか無いんですよ。

ろくな下準備もせずに、締め切りに追われてあたふたする様でしたら、まずそこからきちんとやれ、と大抵の人は思うはずです。

また、どうしても降りて来ない時には、それまで自分で書いたものを読み直す事をオススメします。
そうすると、気になる部分が浮かんで来る事があります。そうやって考えて手直ししていると、アイディアが降臨する事がありますよ。

カテゴリー : その他 スレッド: 文章が書けなくなってしまった時

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