小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

バッキーさんの返信一覧。最新の投稿順3ページ目

元記事:敵の最重要拠点の立地の返信

クソデカクラスのワームホールなら、どこに出現したかによってストーリーの方向性がかなり決まってしまいそうですね。

例えば出現地点を日本の首都圏にした場合。

>序盤は「空間湾曲が起きて地球の何処かにクソデカワームホールができてしまい、

とのことなので、そんなのが序盤から現れたら政府機能やインフラが大混乱に陥るのは避けられない気がします。対策拠点をどこに置くかといった問題も当然出てくると思うので、要するにシン・ゴジラみたいな話になりやすそうです。

そういった問題もあるので、日本を主な舞台にするなら最初は人知れぬどこかにひっそりと出現して、それがだんだん巨大化(または増殖)し、ストーリーの中盤以降に大パニックになる的な展開がわりと定石かなと思ったりしました。
移動・成長・拡散型でも最初に出現したのが首都の近くのどこかとかにすれば、そこを中心として活動範囲はある程度限定されるという設定にもできるかと。(日本にばかり現れる理由付け AND 敵が移動しすぎるとストーリーをまとめにくいので)
また被害が大きいのは派生的に出現したクソデカ穴でも、根絶するためには最初に現れた小さな穴をふさぐ必要があることにして、その位置がいまだ特定できず、探してつぶすのを最終目標にするという手も。

……そんなことを考えたりしましたが、スレ主様の構想にマッチするかどうかはわかりません。

まあ、序盤にいきなりクソデカが出現するのもありだと思います。ただ、序盤をソロリと始めるのか早い段階で大パニックになるのか、どちらかには決めた方が作品のイメージが鮮明になるんじゃないかとは愚考しました。

「なんで日本にだけ現れるの?」問題は昭和のころから言われているので、それほど気にしない読者が多いかもしれません。

上記の回答(敵の最重要拠点の立地の返信の返信)

スレ主 バッキー : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。

>まあ、序盤にいきなりクソデカが出現するのもありだと思います。

その点は仰る通り冒頭部分でこの穴の出現を最初の引きとして活用しようという心積もりです。

>根絶するためには最初に現れた小さな穴をふさぐ必要があることにして、その位置がいまだ特定できず、探してつぶすのを最終目標にするという手も。

方向性は少し違いますが、終盤のデモンストレーションも兼ねて小さな穴を閉じる所もやっておきたいというのもありますね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵の最重要拠点の立地

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元記事:敵の最重要拠点の立地の返信

レイラインがどうこうと言いながら富士山地下に開くのがお約束です(どこのだ?)
最初は比較的新しい宝永噴火口だけからモンスターが出てくるんですが、だんだん別の側火山からも出てくるようになり、嫌な予感がしてくる。
それに応えるようにメイン噴火口から超巨大モンスターが登場。まだ穴も噴火口も小さいのでつっかえて自由に動けないけど、動き出したら世界がヤバいぜ、というところからがクライマックス。
以上、勝手な妄想でした。

上記の回答(敵の最重要拠点の立地の返信の返信)

スレ主 バッキー : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。

>レイラインがどうこうと言いながら
ワームホールが空いた理由づけ、及び作中の魔法のルールにあたって何らかの力場の話をしようと思っていた所で、その補強に使えそうでいいと思えました。

>それに応えるようにメイン噴火口から超巨大モンスターが登場
山場として一番大きい穴の封鎖と、それを妨害するために出てきたみたいな最強モンスターとの戦闘を予定していたので、そういった使い方ができそうです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵の最重要拠点の立地

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元記事:敵の最重要拠点の立地の返信

海のど真ん中がいいなー
蛭子信仰じゃないけど、良きも悪しきも海から来るのがジャパニズムだと思う(笑)

上記の回答(敵の最重要拠点の立地の返信の返信)

スレ主 バッキー : 1 投稿日時:

返信ありがとうございます。

個人的にはパシフィック・リムを思い出す話ですね。

拙作で件の敵モンスターの名前やモチーフをそのまま「怪獣」にしようとしていた所、このワームホールとの兼ね合いで「いくらなんでもパシフィックリムすぎる」と思い至り練り直したりします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵の最重要拠点の立地

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元記事:敵の最重要拠点の立地の返信

日本でいいんじゃね?
横浜にワームホールが開いて混乱し、日本は首都を北へと移し、東京奪還をしようとする。
一方で出てくるモンスターは日本からアジアや太平洋を越えてアメリカまで被害を出し、日本を見捨てて核でワームホールを叩く派とあくまで奪還派とで政治的な話もありつつ、って感じ。

上記の回答(敵の最重要拠点の立地の返信の返信)

スレ主 バッキー : 2 投稿日時:

返信ありがとうございます。
矢張り近場が一番手っ取り早く思えますね。

>日本を見捨てて核でワームホールを叩く派とあくまで奪還派とで政治的な話もありつつ、って感じ。

決戦までタイムリミットを設ける意味でもこういった話が背景にあるのはいいかもしれません。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵の最重要拠点の立地

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元記事:敵の最重要拠点の立地の返信

強いて言えばオセアニア近辺でしょうか。
ワームホールはどこにでも出てくる、場所を固定しないほうが舞台の幅が広がっていい気がしますが。

上記の回答(敵の最重要拠点の立地の返信の返信)

スレ主 バッキー : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
オーストラリアは広々としているので絵面的にも(絵はないけど)巨大な穴というのが映えそうです。

ただ話の一区切りとしてこの穴を閉じる事を明確な目標として示したい所で、動かないが何もしなければ空きっぱなしの穴というのがやはり必要になると考えております。

各地に小さなワームホールを出せれば、それを閉じる所を通して終盤に一番大きな穴をどうするのか、というのを示す事ができるのでいいかもしれません。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 敵の最重要拠点の立地

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元記事:初めての小説で客層を限定したSFの設定を考えているのですが、名誉棄損にならないか不安な設定があります。ご意見、ご感想をよろしくお願いします

こんにちは、代田錠(ダイタ ジョウ)です。初めてこの掲示板に書き込みます。
客層を限定したSFの設定を考えていて、デジタルクローンという技術を題材にした短編にする予定です。
本題に入ります。「こんな設定をネットに載せたら、読者の感情を害することがあるのではないか?」と迷っていることがあります。
「作品の中で『本人と遺族などに無許可で故人(注1※)を人工知能で再現すること』」です。
ここ数日、この設定が頭から離れないのですが、何らかの問題があるとしたら作品にしない覚悟があります。
ここしか相談できそうな場がないです。
ご意見、ご感想をよろしくお願いします。

注1※作品世界の歌手。代表曲は現在から30年前(=作中世界の2010年代)に発表。
その後の時期ではテレビ出演がほとんどない状態だが、新曲も出していた。数年前に60代で病死。
現在でも根強いファンが存在。

【この質問に関する資料:キーワード】
・デジタルクローン
(注※この作品を書くとしたら、読者が特定の実在人物を連想することがないように設定に細心の注意を払うことが必要)

・”親世代の若い頃に発売された歌”が好きな若者
(注※この物語は未来が舞台の作品である)

・許されない人間関係

【この質問に関する資料:時代・舞台設定】
時代設定は未来、「テクノロジーの進歩で、生物に似た構造の機械が安定して生産できるようになった」ころ。
極小サイズの電子機器(コンピューター、センサー、バッテリーなどを兼ねる)で構成される構造の電子機器が珍しくない。
(補足※多くの商業作品で見られる設定「ナノマシン」のようなもの)
変わりつつある科学技術とずっと変わらない人の感性とのズレがトラブルを起こすことがある。

舞台設定は特定の地域に限定しないが、最低限の設定は公共交通機関が使いやすいこと、ライブハウスがあること。

【この質問に関する資料:簡単なあらすじ】
「未来、渋い趣味の若者が、憧れの人物のデジタルクローンを内蔵したアンドロイドと出会ってしまったら?」という短編。
主人公の視点では、小規模なイベント(※出演者は生前の故人と親交のあった人物)に行こうとしていたのに、不謹慎ともとれる出来事に遭遇してしまう。
若者と「故人(の若い頃)を模した電子機器」との人間関係はどんな結末に向かっていくのか

【この質問に関する資料:主人公について】
トキサカ・リン(鴇坂凛)
19歳、大学生。
地方の実家を出て、都会で一人暮らし中。
同年代の女子と普通の交流関係(対面および電子機器ごし)があるが、一番心を許せるのはネットで会話する友人(実際に会う気はない)。
実は音楽の好みが渋い。親世代の若い頃に発表された曲にも抵抗感がない。
本棚の隅には後述のアーティストのCDを収納。ディスクの裏面が経年劣化で剥がれているせいで再生はできないが、当時の品なので彼女にとって思い入れのある一枚。
(※曲の方は公式のところからダウンロード購入して聞いている)
それに関連して、絶対に実現しない夢は「憧れの人(後述のアーティスト。故人)に会うこと」。

【この質問に関する資料:主人公にとっての憧れの人について】
(注※特定の実在人物を連想させない設定にすること)
アンドウ・ユウ
本名は田鶴悠(タヅル・ユウ)
バンド「フライ・バイ・ワイヤ(FBW)」解散後、ソロ活動を開始。
主人公の親が学生だったころ、ドラマ主題歌で有名だった。
主人公の知識によると「繊細な歌声」「独特な視点で日常を切り取る作風」「先輩の影響でシンセサイザーも使用する」という感じ。
実は上の世代のアーティストにも詳しい。上の世代との交流も多かった。
20XX年代では、滅多にテレビに出ないが晩年まで現役。数年に一回新曲を発表。積極的にライブを行っていた。
この短編での現在からみて数年前、病気で急死。

上記の回答(初めての小説で客層を限定したSFの設定を考えているのですが、名誉棄損にならないか不安な設定があります。ご意見、ご感想をよろしくお願いしますの返信)

投稿者 にわとり : 1

 SFでは割とありふれた発想だと思うけど。テーマとして同じものを扱ってる作品としては柴田勝家『ニルヤの島』とか。
 そりゃ言いがかりつけてくる人が絶対にいないとは限らないけど、法的に問題があるとはとても思えないですね。
 というか現実でも、技術的に可能になったらとくに倫理的な問題は議論されずになんとなく実用化されそうな気がする。ゴッホの画のタッチを再現してゴッホっぽい絵を自動生成する技術とかあったじゃないですか。ああいうのの延長線上のものとして自然に普及しそう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 初めての小説で客層を限定したSFの設定を考えているのですが、名誉棄損にならないか不安な設定があります。ご意見、ご感想をよろしくお願いします

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投稿日時:

元記事:ヴィランについて

最近、ディズニー映画になるような作品を作りたいなーと思っています。

そこで、魅力的なヴィランを書きたいと思い立ちました。

ところが、私が考えると、どうも昼ドラの悪女みたいになってしまいます。

魅力的なヴィランの条件というものがありましたら教えてください。

上記の回答(誇り高い異形たち)

投稿者 あまくさ : 1

ヴィランという概念がイマイチよく分かりませんが、要するに悪役ということでいいですか?
一応ググってみたところバットマンのジョーカーの顔に遭遇しました。なるほど、ああいう感じか(笑
あのタイプの悪役は突き抜けている感んじがいいんですね。非現実的なほど誇張されていて、人間が悪になったのではなくて、悪そのものが形象化して服を着ているようなキャラクター。どこか悪であることを楽しんでいるようにさえ見え、1日に3度は悪事をはたらかないと気分が悪くて夜も眠れなさそう。
そんな誇り高き悪の権化ながら、隠し味にどこか悲哀も漂うのがポイントかな。
ディズニー的な名悪役の多くは感情の振幅が大きく、心理描写も目一杯誇張されています。大袈裟に誇張した表現がゆるされるのが悪役のいいところで、ヒーローだとそういうわけにいかないでしょう?
正義の味方というやつは、多少やんちゃなところがあっても根は「いい人」であることを運命づけられています。倫理性という制約があるわけです。そのためあまり極端な行動をとることができず、悪役とくらべて精彩を欠く結果になりがちです。
制約のない悪役は大胆でためらいが無く、機を見るに敏。活き活きとした行動力を表現できます。同時に、邪悪でありながら時には視聴者(読者)のハートをつかむほどの悲しみを背負う自由も持っているんです。
彼ら、何かを背負っているんですね。昔のディズニー映画の単純素朴な悪役は、何かを背負っている雰囲気だけあって何を背負っているのかよく分からない感じもありましたが、最近はヴィランを主人化した物語も人気があるようです。
ヴィランに物語を与えて背負っているものを具体化する見せ方も魅力的ですが、彼らの悲しみの本質は少し違うような気もします。それは自由奔放な振る舞いの影にかくされた「(作者に)異形として生み出されたこと」の悲しみかもしれません。
そういう悪役の登場する物語と言えば、日本なら『ONE PIECE』あたりでしょうか。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヴィランについて

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元記事:タイトルの印象相談・改

書いている内容はクラスメイトの優等生の女子高校生が義妹になりイチャラブをする内容を書いています。
今のところ一万文字を書き上げたので1/10まで書き上げられる事ができました。
現在も毎日、二千文字夜な夜な書いております。
とにかく、義妹とのラブラブ振りをアピールするために恋のライバルも出そうと思っております。
そんなよくあるような内容を書いており、ストーリーの目を引くタイトルをつけたいと思いまして皆様に伝授をしていただいているところです。
なのでストーリーには真新しさはないかなと思います、まあ余程面白くなきゃ選考には残らない内容なのですが処女作なので好きな作品で勝負したいと思っております。

なお、当方は書き始めて一か月未満なのでセンスを磨きあげている途中です。
なのでどういったタイトルが心に刺さるかも知らない状態です。
内容は作家でごはんに晒したら違和感なく、今後の展開次第と言われ、こちらでは主人公のマイナス思考が目立つので難易度が高いやり方だと言われたので、楽しいプラス思考になるような小説にしようとしております。
せっかく、ネット小説に向いている書き方と言われたのでタイトルを改善していかない手はございません。

で、タイトルですが「女子高校生が妹になった」あるいは「女子高校生が妹になった件」です。
前のスレッドである方に女子高校生好きな層なら読みそうなタイトルだと言われたので攻める路線は女子高校生で合ってるのかなと思いました。
ちょっとスマートにしすぎた感じは否めませんがタイトルの印象のご教授よろしくお願いいたします。

上記の回答(タイトルの印象相談・改の返信)

投稿者 t : 1

こんにちは、タイトルなぁ……40とか60とかそれよりもっととかの候補のなかから決めればいいから、とりあえず最後まで書ききってから好きなだけ時間を使えばいんじゃないかな。
私だったら「隣の席の女子高校生が妹になった」とか「俺んちにいる女子高校生が妹になった件」くらいにしてとりあえずは、今のタイトルに具体的なキーワードをいれてみては。プロットを読んだ感じまだまだきついのはこれからだと思うので、まずは書ききることを目標にするのがいいですよ。

ちょっと気になったのが、『こちらでは主人公のマイナス思考が目立つので難易度が高いやり方だと言われたので、楽しいプラス思考になるような小説にしようとしております。』
この文脈から読み解くと、マイナス思考だからキャラ文芸が成立してたのでは……。楽しいプラス思考だったらそれはラブコメになるのでは……あれ? ラブコメによくいるあざといヒロインが中心のキャラ小説そういう話だったっけ、これはキャラ文芸では……みたいな……。

前回の返信で、といっても9月18日ですがいやー時間が空いてしまいましたね。
『俺の作品は黒を黒で固めていたため、主人公がサンドバッグ状態になっていた、そういう事だったんですね。』
黒を黒で固めるのも魅力のひとつで良いんですよね、どんどんやればいいってくらいにいい。地の文で主人公が10代のリアルな心境を書けているのは素晴らしい。ここは残しておくべきだと思いますね。
じゃあ変えるとしたら外の反応なんですが。外の反応って何ってなる、黒に黒を重ねた意地悪だった友達の台詞を変えようってことではなくて、主人公を取り巻く環境を変える話の広げ方、テクニック(技術)のことです。そのなかでよく使われるのがコントラスト(対比)だったということで……。

主人公が告白して振られて教室や他の時間に友達にからかわれるシーンがあったら、プロット相談掲示板のプロット読むと(5-5月下旬。3年続けたファーストフード店のバイト)と書いてあるのでこれを使ってみます。
告白して振られて場面が切り替わってファーストフードのバイト中に、お客としてやってきた友達がからかいにくる。今のように。学校で告白があったから、じゃあ学校で一通りイベントを消化して次のシーン&エピソードに移るといった、四角四面よりも、同じことをする場合でも舞台を切り替えるだけ印象は違ってきます。

もしバイト中に友達がきても主人公は感傷に浸る暇はなくバイトとして働かなくてはいけません、ということは黒と黒でも主人公が仕事しているので地の文で『こんなところにまでからかいにくるなよ』とか書いてあれば、読者としてちょっとした笑いになって、ポジティブな楽しいプラス思考になります。
バイトの先輩が『ふられても気にするな、ガハハ!』とたとえば言ってたとして、なんかこう主人公を心配してくれる人間がいるだけで話に救いがありますよね。
序盤ですし主人公が救いのない人生を歩んでたとして、この台詞はなくてもいいと思いますけど、その時はバイト先でも馬鹿にされた……もうおしまいだとか。こういう文章も魅力のうちですし。
なんとなく雰囲気が伝わればいいんですが。

地の文の主人公の心理描写は残して、場面の切り替えをもっとやっていけばいいのではということでした。
ここはあうなというところだけ採用して、残りは捨ててください。何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: タイトルの印象相談・改

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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