小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

蛇鷲さんの返信一覧。最新の投稿順15ページ目

元記事:主人公がやったら絶対ダメなことの返信

>主人公がやったら絶対ダメなこと

1)主人公の属性としてふさわしくない。

2)社会的に問題のある案件。

この二つはまったく別問題なので、わけて考える必要があります。

1の意味でなら、列記された項目は概ねすべて妥当だと思います。「倫理的にまずいことを嬉々としてやる主人公」という前提ですから。
一般的にラノベの主人公のほとんどは「正義感の強い、いいやつ」「ちょい悪気味ではあるけど、根はいいやつ」に設定されるので、あげられた項目はそういうキャラには相応しくないという話。つまり、コンセプトの問題に過ぎません。

ただし構想されている主人公が、本当はいいやつなのだけれど何らかの事情で「倫理的にまずいことを嬉々としてやる性格」になってしまっているという設定なら、多少制約は生じます。その場合、残虐な大量殺人などは案外許容範囲ですが、裏切り、差別、弱者への攻撃、卑怯な行為などは抑制する方がいいです。人格にそれなりの一貫性があり、いわゆる「悪に強い者は善にも強い」というフラグがあると、匙加減次第でむしろ読者に強く好感を持たれたりします。

創作論としてのみ考えるなら、結局のところその主人公を読者に愛してもらいたいのかどうかは、自分の胸によくよく聞いてみた方がいいですよ。
そもそも読者に嫌われる主人公が書きたいなら、列記された項目は当然すべてOKでしょう。思い切り振り切っちゃってください。

次。

2については、まったく別次元の話です。
現実にある差別や偏見などを助長しかねない表現などは、かなりの注意が必要です。
要するに蛇鷲さんの書かれた小説が原因で、誰かが殺されたり傷つけられたら責任がとれますか? という話ですから。
そういう意味では、

・差別色々
・薬物、銃器のばらまき
・ナチス礼賛
・ホロコースト、ユダヤ排斥

などは少なくとも慎重に扱う方がよいとは言えます。

上記の回答(主人公がやったら絶対ダメなことの返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 0 投稿日時:

返答ありがとうございます。
>>その主人公を読者に愛してもらいたいのかどうかは、自分の胸によくよく聞いてみた方がいいですよ
 当方万人受けなんてはなから考えておらず、某アニメよろしく「ついて来れる奴だけついて来い」なスタンスでいくつもりなので、そこのところは問題なさそうです。

>>要するに蛇鷲さんの書かれた小説が原因で、誰かが殺されたり傷つけられたら責任がとれますか?
 正直に言ってしまえば、知ったことではないですね。当方他人の不幸を喜ぶ小物なので。ただ自分に火の粉がかかるのは嫌なのでご指摘いただいた点はは慎重に扱うようにします。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公がやったら絶対ダメなこと

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元記事:主人公がやったら絶対ダメなことの返信

ジャンルを違える
面白くない
中途半端

演出の方針なら、どんどんやるべき!

ラノベの最大大手『電脳文章』なんか、そういった盲点や死角を突いた作品が好きですし、歴史ネタなんかはもっと好きでしょう!!

それと習作としても、その挑戦は身になると思います。
『電脳文章』でも、敵が作者や諸々のご都合に合わせるだけの"芯"のない矛盾したキャラになっているなんて優しい指摘はよく受けます。
全てのしわ寄せが来るんですよね、主人公って…
第一敲や、没設定がデウスエクスミラーでまんま敵やライバルの設定に流用され上のような失敗を回避したりするのです!

単純に、矛盾なく敵役を書く…これは凄いスキルですよ!!

上記の回答(主人公がやったら絶対ダメなことの返信の返信)

スレ主 蛇鷲 : 0 投稿日時:

返答ありがとうございます。
 竜頭蛇尾がまずいことは当方動画制作で身に染みたので、やるなら徹頭徹尾やるようにします。
 ジャンルですが、架空戦記の方はともかく、悪の組織物の方はどんなジャンルに当てはまるのか当方自身がわからないので何とも言えないです。
 面白くない・・・こればかりは精進してもどうしようもなさそうなので、受け入れてくれる人を見つけるしかなさそうです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公がやったら絶対ダメなこと

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元記事:「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが

「異世界に転移する人間=現代人」とか「異世界=現代ほど文明が発達していない中世ヨーロッパ風の剣と魔法ファンタジー世界」という固定観念を壊したくて、「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが、「現代風の異世界」ってどんな風に描けばいいんですか?「現代ほど文明が発達していない中世ヨーロッパ風の剣と魔法のファンタジー世界」ならそれこそ腐るほど例がありますが、「現代風の異世界」は見たことがないのでいまいちわかりません。特に異能・超常要素とかなくても、魔王とかわかりやすい人外の悪役がいなくても、架空の土地だけで話が展開すれば「ちゃんと『現代風の異世界』してるな」とか思ってもらえるんでしょうか?
あと「現代風の異世界」を描いている作品があったら教えてほしいです。なおこのスレで言う「現代風の異世界」というのは「現実世界から枝分かれしたIFの世界」とかじゃなくて、「現実世界とは最初からまったく関係ない架空の世界」という意味です。

上記の回答(「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信)

投稿者 蛇鷲 : 0 投稿日時:

 マンガですが、ドラえもんのもしもボックスで作られた世界が『現代風の異世界』をよく表していると思います。一応「(ドラえもんの)現実世界から枝分かれしたIFの世界」ではありますが、むしろそのせいで建物などパッと見は現実そのまま、一方で魔法があったり鏡や音がなかったりなど現実とは全く違うことがすぐわかるようになっています。
 この「現実と違うことがすぐにわかる」部分が異世界を舞台とするにあたっては大事かと思います。ただ架空の土地が舞台なだけでは、それが水中や空中などありえない箇所にでもない限り異世界とは思われづらいかと。

 またドラえもんには「過去の人が現代に来る」という投稿者様が書こうと思われている話に似たものもあります。参考となるかはわかりませんが一応情報までに。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが

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元記事:二次創作を作ってもらう方法

自分は最低限の技術力すら持っていないのでアレなんですけども、一応知っておきたいので質問します。自作を売るために二次創作を利用するやり方として最適な方法とはなんでしょうか。

例えば東方やガゲプロ、その他動画共有サイトで有名なコンテンツの隆盛を見るに、キャラのイラストや大まかな性格が先に示されてからストーリーを語った方が取っ掛かりとしては良いように思うのですが、いかがでしょうか。

正直なところ、絵と性格(というか絵柄とかが変わってもそのキャラと分かるような、キャラの本質みたいなもの?)を面白おかしく描いて全面に押し出しさえすれば、読者はそのキャラに関する説明を求めるわけで、ある程度自分の好みに合わなくても読んでくれるんじゃないかと思います。
 で、それはタイアラでやるよりもボカロTVみたいに動画でやった方が理想に近い結果が出るのでは。理想ですけど。
 つまりはまず大まかな特徴を動画などの媒体で提示してその補足情報という形で小説を出せば良い。もしその小説が斬新で重厚で芸術的価値があるものなら人気と価値が揃う。完璧。美しい。

そもそもこれをやってる人がそんなに居ない時点でとてもコストのかかる売り方だとはおもうのですが、個人的に感じた問題としては以前みたいにファン層が「ここでしか味わえないんだから自分たちが支えてあげなきゃダメだ」みたいな連帯感を持ってくれるようなコミュニティがまだどこかにあるのかというのと、そもそもそれができたとして導入部分に無駄に時間がかかりすぎて満を持して書かれた小説に熱量がこもってなければただ人を熱中させただけになってしまうことでしょうか。

上記の回答(二次創作を作ってもらう方法の返信)

投稿者 蛇鷲 : 0 投稿日時:

 まずはっきりさせておきたいのですが、投稿者様は
Step1.キャラクターのデザインや性格などの紹介動画ないしイラストを制作、発表する
Step2.そのキャラクターが人気となり二次創作が広まった段階で小説を発表し、一気に人気作の座をつかむ
ということを考えており、それを成功させるにはどうすればよいのか?
を質問している、という認識でよろしいでしょうか?

 二次創作している者の独断的な意見ですが、たぶんそのアイデアはしくじります。理由は以下の三つ。
理由1、そもそも元となる一次の部分に魅力がないと二次創作なんてされないし、よしんば作られたとしても見向きもされない
 これが一番大きな理由です。付随して
理由2、イラストならともかく、素人のオリジナルキャラ紹介動画が人気になる可能性は高くない
ということも挙げられます。それで人気が出たなら小説を書くよりも動画制作の方に才を活かすべきです。
 投稿者様は例として東方を上げられましたが、あれはもともとゲームや楽曲自体の人気があって二次創作が多く作られ、それがまた人を呼んで知名度が上がる、ということを繰り返して現在の状況になったのです。決してキャラの魅力だけで人気を得たわけではありません。

理由3、二次創作する方もみる方も元ネタに興味があるとは限らない
 二次創作してて痛感したことがこれです。人気キャラを原作通りの立場で出しても変だといわれたり、通常の誤字脱字はツッコミが来るのにキャラの名前が違っていても気づかれない。そんなことがわりかしありました。また当方自身も、元ネタは知らないけど流行ってるから動画を作ろう、で行動したことが何度もあります。
 投稿者様は自作のキャラが『流行っているから』というだけで設定など気にかけずにネタにする同人ゴロめいた連中にいじられても平気でいられますか?

 否定する理由を三つも挙げた後ですが、投稿者様の考えに近い発展を遂げた例を一つ上げます。「ブラック★ロックシューター」です。元は一枚のイラストだったのが曲が作られ、マンガやアニメ、ゲームにまでなりました。
 ただ、これは元の作者が手掛けたのはデザインのみで設定等は元々なく、媒体ごとにストーリー等は大きく異なることも追記します。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 二次創作を作ってもらう方法

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元記事:上陸作戦と艦砲射撃

どうもこんにちは。いつもお世話になっています。

今回のスレで聞きたいのは軍隊の戦術に関する話です。
今執筆中の作品で主人公の滞在してる小島に艦隊が来て上陸作戦を行うというシーンを書くところなのですが、それに対して疑問があります。

地上部隊が上陸した後の海上からの砲撃はどこまで行われるものなのでしょうか?

作中世界の状況としては

・まだ帆船が主流の西洋風異世界
魔法の概念は存在している。上陸部隊にも少数だけど魔法使いの士官がいる
・計算機がない時代なので完璧な精度での砲撃はできない。ヒューマンエラーのリスクがつきまとう。
・射程距離をかせぐ技術はある程度発展しているので、長距離射撃をすることにはあまり困らない
・島の地理は沿岸以外は森に囲まれている。面積は小笠原諸島くらいというイメージ。
・軍の目的は魔物の掃討及び主人公(人外です)の抹殺。邪魔になるものは子供だろうが野生生物だろうが無差別攻撃で焼き払う。
・作戦終了後は島を占領して基地を作り、今後の侵攻作戦の補給路にする。

上陸した後、地上部隊が巻き込まれる可能性を意識しながら火力支援を行うか、ピッタリ砲撃を止めて戦闘艦は輸送艦の護衛を優先するのか……
皆様はどちらの方が軍隊として不自然がない作戦行動だと思いますか?
少なくとも私はどっちも一長一短だから決めかねています。

上記の回答(上陸作戦と艦砲射撃の返信)

投稿者 蛇鷲 : 0 投稿日時:

 砲撃支援をいつまで行うかというと、戦線が射程外まで前進するまでです。作者様が砲の射程を戦艦クラスと想定されるのならば、小笠原諸島くらいのサイズの島だったら最終盤まで続けるのも問題ありません。
 ただ、問題は射程ではなく通信です。目標を砲側に伝える手段がなければ長射程も宝の持ち腐れに終わります。魔法で伝達、もしくは決死隊が目標に肉薄して狼煙などで目標位置を示す、などの方法が使えないならば臨機応変な支援はできません。
 しかしながら、単純に進撃の支援を行うだけなら前線との通信手段が貧弱でも手段はあります。スケジュールを組んで着弾地点を前進させ、その後を歩兵が進むようにすればいいのです。現代まで多用された戦術ですが、前線で動きがあっても歩兵が独断で進撃できない、撃ち漏らしがあっても砲撃を呼び戻せない、といった欠点があります。
 計算機がないというのはさしたる問題ではありません。戦車砲のような直線に近い弾道での砲撃もしくは精密な誘導弾を使用するでもなければ、とりわけ間接砲撃は大なり小なり数うちゃあたるの面制圧です。第二次大戦当時だって、高射砲や艦砲など特殊な場合を除けば弾道計算に使えたのは計算尺くらいです。

 なお、誤射の可能性がある、という程度ならともかく、味方の損害を計算に入れて砲撃を行うというのは現実的ではありません。味方が防御側で堅固な陣地にこもっているから砲撃しても大丈夫、という場合ならともかく、混戦で味方撃ちしそうなときは砲撃は中止されます。味方諸共砲撃するというのはほとんど記録が見当たらないので、近現代のみならずとも創作の中だけと考えて良さそうです。

 また球形の実体弾の加害範囲は思っているほど狭くはありません。低い角度で地面にあて、水切りのように跳弾させることで左右方向はともかく前後方向に幅広く歩兵などを跳ね飛ばすという手法が実在します。ついでながら砲撃目標が森林地帯ならば、榴弾がなくとも鎖付きの砲弾(実在、本来は帆柱等が目標)で木々を吹き飛ばし、倒木や落ちてくる枝で相手にダメージを与えるといった戦術が使えそうです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 上陸作戦と艦砲射撃

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元記事:複数いる場合の女の子の書き込み方法

質問です。

作品内に、美少女といった女性キャラクターを複数(5、6人〜ぐらい。ハーレムとまではいかない)登場させるとなった場合、キャラクターの書き込みってどのように行っておりますか?

それなりに詳しく描写しておりますか?
それとも、身長+パッと見の外見+αで特筆すべき特徴だけで済ませていますか?

女の子を複数人程度登場させるってなった場合、主人公が一人一人と会った際に外見描写をいちいち細かく描くのは、書く側としても読者としてもストレスだと思うので、身長+パッと見の外見+特筆すべき特徴だけで済ませるようにした方が良いのかなと私は考えておりますね。

あくまで私見ですが、小説はイラストを挟まないため、10人の読者がいたら、10通りのイメージが出来てしまいます。

つまり、どんなに上手く言葉を紡いだとしても、 イメージして欲しいキャラクターの外見を、100%完璧に読者にイメージしてもらうことが不可能だからだと思います。

皆様はどうお考えでしょうか?
もし、皆さんが実施していらっしゃる工夫や方法などありましたら、教えて頂けますと幸いです。

よろしくお願いします。

上記の回答(複数いる場合の女の子の書き込み方法の返信)

投稿者 読むせん : 1

そんな多いやつじゃないけど印象的だったのは「石鹸の匂いがぷんと漂う」ってやつ。
『彼女』はギャル系の子だけど香水とかは使わず、あえて石鹸とかの香りをまとう。その方が男受けがいいのだそうだ。本命の彼氏とのデートの際はバニラエッセンスを少しだけつけることもあるらしい。みたいなのやね。

くるくる髪を触るとか、リボンを引っ張るとか、磨いた爪を噛んでしまうとか、挙動をセットにしている場合あるよね10人もいると見分けつかなそうやけど

カテゴリー : キャラクター スレッド: 複数いる場合の女の子の書き込み方法

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投稿日時:

元記事:エンタメノベルラボ

エンタメノベルラボに参加しようか迷っていますが参加してる方してない方、メリットとデメリットを出来れば教えていただきたいです。

上記の回答(エンタメノベルラボの返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0

一番のデメリットはそれで成功して仮にでも作家になったとしたらもうここに頼ればいいっていうことになるから そこから情報が得られなかったらどうしようもなくなる可能性がある たまにいるプロになってネットで素人にさらに上に行くための方法を聞こうというバカなやつみたいになっちゃうからな
プロになってからも都合のいい 答えが探せば出てくるわけないからそういう答えが出なかったら 最悪 そこでおしまい
自分一人で自分一人で気づき 学ぶって力がそういうところで失われちゃうからな
本当に作家になるつもりだったらそういうとこに行っても借りになったとしても不幸なことに合うだけだと思うよ
作品制作は 常にチームプレイじゃないからね チームプレイで制作して生涯 チームプレイで作品
制作できるわけないからね
そんなの 創作 世界の中だけの相当 恵まれた人で基本的に個人作業だからな
 いちいち人に頼りながらプロとして 締め切りまもるとき現実的じゃない
少なくとも言えることは本当にプロになる気があるんだったらいつかは卒業しなきゃいけねえ 場所だってことは間違いないな

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: エンタメノベルラボ

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投稿日時:

元記事:「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?

前に他の作家さんの文章力が高すぎて嫉妬する、
という相談をネット上(ここではなく)でしたところ、
「気にしなくていいよ、別に物書きの道は競争じゃないんだから」
と言われたことがあるんですけど、
競争ですよね?物書きの道って。

「物書きの道は競争じゃない」が真実だったら
新人賞でデビューをかけて何千人も応募して審査されて競ったりしないはずだし、
デビューしてからも生き残りをかけて売り上げを競ったりしないじゃないですか。
そもそもアマチュア作家の集まる小説投稿サイトからして、
作家たちはランキングで競争してますし。

それなりに実績のあるライターさんの発言だったので、
理解の足りない素人の発言として見過ごすこともできなかったのですが、
結局「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんでしょうか?
純度100%の真実ではないことは確実だと思いますが。

あと「プロの作家も最初は下手だった」も純度100%真実、ではないですよね?
本当にそうならなんでデビュー作でいきなりアニメ化する作家がいるんだという話ですし。
最初から上手いじゃないですかあの人たち

上記の回答(「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?の返信)

投稿者 ハイ : 3 人気回答!

『創作は競争ではない』

ただし『ただし、創作を取り囲む環境において競争がある』

ゆえに『創作において競争はない、が嘘に見える』

ってことでは?

つまり。
『創作そのもの』と『創作を取り囲む環境』を混同されているのが混乱の原因ではないかというのが私見です。

ただまあ、この『創作』という言葉に個人個人がどこまで拡張性をもたせるか持たせないかで見えてくるものがだいぶ違うので、その点における単なる齟齬と言えなくもないかと。

とりあえず私の場合ですと、『創作』とは創作活動のみを指していて。
それに付随する競い合いである公募や、コンテストは『ただの環境』ですね。創作が関係していても、それは創作とは別の物と認識しています。

また私見になりますが。
勝ち負けを意識しすぎると作品がなんというかその、濁るんですよね。
良い出来になりませんし、悪くすれば書き上げられない。
これじゃ勝てない! 書く意味無い! とか、経験ありませんか?
なのでそういった勝負っ気は、私的には執筆には邪魔でしかなくて。向上心としての勝負っ気はあったほうが良いですけど、作品のクオリティや執筆そのものを邪魔するほどとなっているなら、それは雑念、と私は呼んでます。

特に今回のご質問で思い浮かんだのが、漫画『美味しんぼ』の団社長が初めて登場した回で(調べたところ29巻、違っていたら申し訳ない)。
ちょっと記憶がおぼろげで恐縮ですが、確か団社長は山岡らの究極の料理は『勝つための料理になってしまっている』という指摘をしてたと思うんですね。
(これ、記憶違いだったらホントごめんなさい)
この時の山岡同様に質問者さんは、勝ち負けにこだわりすぎてませんかね?

私は料理も小説も同じく人を楽しませるものだと思っていて、料理人や作家は相手をもてなすこと、そのために作品を研ぎ澄ますことが仕事だと考えています。
そして、それに付随する勝ち負けというのはただのおまけで、少なくとももてなしや研ぎ澄ましの前に来てはいけないものと、自分に言い聞かせるようにしています。繰り返しになりますが、この点が逆転してしまうとイマイチな作品になってしまうので。
(そうでない人もいるかもだけど)

とりあえず、『勝つために創作したい』のか、それとも『創作したいから創作したい』のか、どちらなのかを自身に問うてみてはどうでしょうか。
そこからまた見えてくるものがある気がします。

他、上手い人は最初から上手い、に関しては。
はい、そうですね、が私の回答です。

私見ではこれ、才能の違いではなくて、『我』と呼んでますが。
つまるところ、才能(遺伝子)や環境(教育)、努力、経験、運……そういったものをひっくるめた『積み重ね』、ですね。
多くの人は一緒くたに才能で片付けようとしますが、他をないがしろにしすぎているように思うので、そう呼んでます。
まあようするになんであれ、今までの積み重ねが違えばそりゃ結果は違うでしょう、ってことですね。
でも逆に言うと、積み重ねが違うということは、別ルート開拓の可能性があるということで……必ずしも前を走る人の背中を追う必要がない、競争する必要はない、ってことですね(あ。

では最後にこんな言葉を。

考えが変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。

ウィリアム・ジェームズ

ではまた機会がありましたら。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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