小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ドラコンさんの返信一覧。得点の高い順1ページ目

元記事:小説執筆でのGoogleドキュメントの使い勝手は?の返信

ワープロソフトは長く使ってないけども、「1字下げ」はワープロソフトのほうで「自動で一字下げる」という設定になってると、それは1字下げてあるように見えてるだけでワープロソフトの設定で下がってるだけなので、ワープロソフトの設定を読み込めないテキスト形式にしたら1字下がってない本来の状態で出力されます。
ほんで、この自動機能は「スペースで一字下げる」とは違う状態なので、でも見た目は同じなので、テキスト形式にすると「執筆時に手動で一字下げたとき」と「ワープロの設定で自動で下げられたとき」の違いがでてしまって、結果、テキスト形式で開くと下がってたり下がってなかったりする。
という経験が、Officeのワードからテキストに変換したときにあったな。
そういうお節介な機能が多いので、MSOfficeから無料のOpenOfficeに変えたけど、結局お節介な機能は相変わらずなので、そもそもMacだろうがWinだろうがタブレットだろうが読み込めるテキストベースのほうが良いと考えて、今ではルビや縦中横や縦書きが可能で原稿用紙や新人賞の規定など書式指定可能でオマケ程度のアウトラインプロセッサ機能もある執筆用のテキストエディタを愛用してます。

クラウドのワードソフトで執筆は、それこそネット環境があれば端末を問わないで作業できるメリットがあるけど、なんか結構重いんですよね。動作がもっさりっていうか。
ぶっちゃけワープロソフト全般もう使うことはないなーって思ってたり。
ワープロソフトにはワープロソフトにしか読み込めない書式設定が保存されてるので、これをテキストにするとどうしても無理が出てあちこちおかしなところが出てきたりします。
対処法としては「ワープロソフトの書式設定を一切使わず全てをOFFにする」ってことだけど、そうすっとそれもうワープロソフトの意味がないんですよね。

上記の回答(小説執筆でのGoogleドキュメントの使い勝手は?の返信の返信)

スレ主 ドラコン : 5 人気回答! 投稿日時:

 >サタンさん

 コメントありがとうございます。ドラコンです。

 この返信も、Word2016で作成→テキスト変換で投稿しています。Wordで作成→テキスト変換で、1字下げには特に不満はありません。

カテゴリー : その他 スレッド: 小説執筆でのGoogleドキュメントの使い勝手は?

この書き込みに返信する >>

元記事:祝詞や呪詞の作り方

はじめまして、涼樹です。
ここの掲示板に質問をするのは初めてですが、創作で行き詰まったところを質問させていただきます。
タイトル通り、呪文のようなものを作ろうと思っていたのですが、よくライトノベルなどで見かける詠唱や呪文が作れなくて困っています。
今書いているストーリーでは、神の力を借りて戦う異能力バトルものなので、カタカナというより漢字で祝詞が良いのかなと思いつつ、祝詞の作法もよく分からず、情けない子にここに来ました……
丸投げのように質問してすみません。

上記の回答(祝詞や呪詞の作り方の返信)

投稿者 ドラコン : 3 人気回答! 投稿日時:

 ドラコンと申します。ご質問の件につき、私見を申し上げます。

 涼樹七波さんはどのような世界観を構想されていますか。「漢字で祝詞が良いのかなと」とのことですので、舞台は日本か、中国など漢字圏、少なくとも術者はこれらの地域にルーツを持つ者との前提でお答えします。

 私が中華風ファンタジーを書いたときには、以下のようにしました(直近の作品では「急々如律令」を書き忘れましたが)。

「臨兵闘者皆陣列在前(九字の呪文)」+「雷落ちろ(効果)」+「急々如律令」

 九字の呪文と急々如律令で「効果」をサンドイッチにすれば、それっぽくなります。

 中国起源の呪文ですが、日本でも陰陽師や修験道でも使っているようですよ。詳しくはリンク先の下のほうにある「陰陽師が用いた道具・呪法など」をご参照ください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E9%99%BD%E5%B8%AB

 強力な呪文であるほど、呪文の文言が長くなる(使うのが難しくなる)というのもアリでしょうね。細剣大好きウーマンさんのご案と組み合わせるのも一案でしょう。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 祝詞や呪詞の作り方

この書き込みに返信する >>

元記事:文章だけでヒロインの可愛さを描くにはどうしたらいいのか

以前もヒロインの可愛さについて質問しました。
小説では文章だけで読む人たちを「可愛い」と思わせる必要があるんですよね。

ヒロインの容姿については登場シーンだけで後々は描かれないことが多いです。その中で可愛さを描くにはセリフ、行動、仕草で描くしかないです。

いろいろ考えましたが、私の中でヒロインが可愛くなるのは「主人公のことが大好きで主人公への好意が根本にある行動や仕草」だと思います。

・主人公のために何かをがんばって作る
・主人公のために慣れないおしゃれを頑張る
・主人公の危機に全力で立ち向かう
・主人公とイチャイチャできるチャンスで空回りする
・主人公とのラブラブを妄想してニヤニヤする
・主人公のかっこいい姿にトキメク
等です。

みなさんはどうお考えでしょうか。
みなさんの考える可愛いのご意見を伺いたいです。

上記の回答(文章だけでヒロインの可愛さを描くにはどうしたらいいのかの返信)

投稿者 ドラコン : 3 人気回答! 投稿日時:

 ドラコンと申します。ご質問の件につき、私見を申し上げます。

「かわいさ」の定義の一つとして、「ギャップ萌え」があるのではないでしょうか。中華風後宮ミステリー『薬屋のひとりごと』(日向夏、ヒーロー文庫)のヒロイン、猫猫(マオマオ)は挿絵を含めて、決して美少女とは描写されていません。むしろ、そばかす顔のチビです。ですが、以下の点によりかわいく感じました。

 ・一見すると無感情・無表情で冷たい感じの子。だが、読み進めると、案外正義感か強かったり、面倒見が良かったりする。
 ・薬屋の娘だから、薬学に対する興味が異常である。自分の腕を毒蛇に噛ませたり、傷付けたりして薬の効果を試している。これがため、親に虐待された挙句、後宮に売られたかわいそうな子と同情されている。
 ・自分を人体実験台にして、わざと毒を食らっている(というか、毒が大好物)。

「猫猫のツンデレぶりがたまらない」との評価もあるようですが、十分納得できます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 文章だけでヒロインの可愛さを描くにはどうしたらいいのか

この書き込みに返信する >>

元記事:妹を殺さざるを得ない時の返信

嬰児、というのが難しいですね。
キャラクターとしては、意思のある言葉を出せるかどうかも怪しい、というレベルでしょう。ほとんどアイテムみたいなものですね。
つまりは、この場合「妹」という属性はあまり重要ではないかと思われます。
どちらかというと、家族写真とかそっちに近い存在になりますね。
すると、必然的に家族とか、近所付き合いとか、そういった方向性の思い出を引き出すトリガーの役割を担うことになる。
妹という言葉から想起されるようなイベントは、嬰児の段階ではそうそうありはしないでしょう。
内戦、難民、と考えると、貧民でもある?それなら、「意地に手間のかかる厄介な道具」というタグもつけられます。撃って気持ちがせいせいしてしまうパターンもありうる。
いずれにせよ、「妹」という、いくらか動きを想像しやすいキャラクターにはなり得ません。赤ん坊ですもの。
血縁から母との確執とか、そういった感じのストーリーで攻めることになるかもしれませんね。

で、「妹そっくりの同級生の妹」というのがちょっと理解しかねます。
赤ん坊ってみんな顔一緒じゃあないですか。少なくとも自分には区別つかないです。
「内戦が終わって」から「同級生の妹」、となると、「昔近しい人を手にかけた主人公が、平和になってから赤ん坊の産声を聞く」というお話になるでしょうか。
まあ、主人公の人間性次第になると思いますよ。
「置き去りにして囮にする」とか考えなかったのなら、最低限のやさしさはあったかもしれない。「引き金を引く瞬間」笑っていたかもしれない。意外と何も感じなかったかもしれないですよね、内戦起こるような治安の国の住人なわけですし。
そういうわけで、かもめ様がどういった家族と過ごしてきた主人公を想定しているか、ということになると思います。優しい家族か、狂った家族か、一般家庭か。
どうぞ、頭の中のキャラクターを動かしてみてください。「こういう動き方をするなら、こういう生い立ちなのかな」と肉付けしていくやり方もあります。短編向きな設定に思えますので、一通り練り上げたら、短編の間に投稿してみてはいかがでしょうか。

上記の回答(妹を殺さざるを得ない時の返信の返信)

投稿者 ドラコン : 3 人気回答! 投稿日時:

 ドラコンと申します。パクトボーさんのご意見に気になるところがありましたので、横やり失礼します。
 
 >で、「妹そっくりの同級生の妹」というのがちょっと理解しかねます。
 >赤ん坊ってみんな顔一緒じゃあないですか。少なくとも自分には区別つかないです。
 
 このご意見に同感です。もう少し成長して、顔の区別が付くようになっていればともかく、赤ちゃんでは区別が付かないでしょう。

「妹そっくりの同級生」というのであれば、成長しても変わらぬ、妹の顔や掌、手の甲に特徴的なアザか、ほくろがあるほうが良いのではないでしょうか。もしくは、他人にはない目の色でしょうか。

 上記、ご参考までに申し上げます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 妹を殺さざるを得ない時

この書き込みに返信する >>

元記事:あまくさから中間報告(2

おはようございます。
ご労作、まだ半分くらいしか読めていませんが、取り合えず簡単な中間報告になります。
いつもは埋もれたスレを勝手な理由で上にあげる行為はひかえているのですが(当サイトで最も目立つ位置なので)、いくつかのスレでずっとやりとりさせていただいてきた案件の継続になりますので、ここをお借りすることお許しください。

これまでのところ、予想していたより良く書けているのではないかと感じています。プロットは良し、惜しむらくは読者への情報開示の匙加減には少し課題があるかもしれません。

今、牢内で主人公と幽霊皇后が会話しているあたりですが、この国の後宮で演劇が隆盛している理由がやっと分かりました。これは新しい発見で、好印象です。イマイチ印象がまとまらなかった物語に1本筋が通りました。

加えてここは、御作の肝かもしれないと感じています。

◎背景を幽霊皇后との会話によって浮かび上がらせる段取りは、基本的には上手く考えられていて適切かと。

◎しかし、後宮演劇隆盛はきわめて重要なファクターでもあるとも思うので、序盤の段階で描写によって強く印象付けていただきたいと感じました。そして作品全体の「基本色」とすることを意識されると良いのではないかと。

まだ読了していないので、今回はこれくらいで。

次は、ノベル道場の方に書かせていただくつもりです。

上記の回答(あまくさから中間報告(2の返信)

スレ主 ドラコン : 3 人気回答! 投稿日時:

 >あまくささん

 ドラコンです。中間報告ありがとうございます。

 >◎しかし、後宮演劇隆盛はきわめて重要なファクターでもあるとも思うので、序盤の段階で描写によって強く印象付けていただきたいと感じました。そして作品全体の「基本色」とすることを意識されると良いのではないかと。

 ここは迷ったところです。「後宮演劇隆盛」は、作中の人物からすれば、「当たり前」のこと過ぎるんですよね。

 わざわざ話題にするのも「説明臭く」なりますし、かといって冒頭の地の文で設定をくどくど書くのも「悪手」ですから。

 例えるなら、外国からホームスティを受け入れるならともかく、日本人同士で「日常茶飯事の日本の日常的生活習慣」を話題にすることはないようなものでしょうか。

 ですので「後宮演劇の隆盛」は、「生徒役」の幽霊皇后が現れてから、になりました。

 それでも、一応「序」で後宮の位置付けは書いておきましたが。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 投稿作品の削除を検討しています

この書き込みに返信する >>

現在までに合計306件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全62ページ中の1ページ目。

ランダムにスレッドを表示

主人公の目的と作者としての願望

投稿者 さやえんどう 回答数 : 3

投稿日時:

とにかく自分自身の欲望として執筆の原動力にもなっているハーレム物を書きたいんですが だからと言って「俺はハーレム王になる」みたいな... 続きを読む >>

架空の神話を作りたい

投稿者 W.N.R. 回答数 : 1

投稿日時:

比較神話学によれば、世界のあらゆる神話は単一の起源をもつと言います。つまり、現実世界の神話のたとえば日本とアステカの神話の共通点を取... 続きを読む >>

 チャンスをつかみ損ねました。いつになったら新人賞に応募できるのでしょう……。

投稿者 壱番合戦 仁 回答数 : 7

投稿日時:

 アシスタントの桂香さんは、E~Aの判定のうち、桂香さん自身からA判定を得られたら、人生をかけてもいいと、判定が終わった後におっしゃ... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:書くか、書かないか。

去年の今頃にメフィスト賞へ作品を送りました。ハードボイルドでした。
初めて公募に応募したのですが案の定選外になり、別の作品に取りかかりました。

いくつか作品を完結させてはサイトに投稿したり賞に応募したりしています。
そこでふと、前回書いた作品を見直して賞に出したいと思いました。しかし、同じ賞に改稿した作品は規定外になりますしどうしようか悩んでいます。
メフィスト賞は受け付けた作品が毎月サイトに載り、座談会があります。それがちょうどいいと思って送り続けていました。

改稿作品はプロットを作成中で本文を書き出していません。このまま作り続け、完結までさせるべきか、別の作品を考えたほうがいいか、教えてください。

上記の回答(書くか、書かないか。の返信)

投稿者 読むせん : 2

それこそ、その賞の運営っぽいところに質問してみては?

どの賞かは分かりませんが、そのルールは『利権がめんどくさくなるから』とかの理由で設置されたりと背景があると思います。

理由を聞き出せたら納得して選べませんか?

「それでも書きたい」「なら仕方ない」みたいな?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書くか、書かないか。

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:書ける題材の幅が狭まっていく

これは私自身の気質が関係しているのかどうかは分かりませんが、年々書ける題材が限られてきています。

特に残忍な出来事だったり、エロ的な描写などが年々書くのも何かの拍子で見たり聞いたりする事も無理になってきてしまいました。(地雷っていうのでしょうか、こういうのは)

現実でこうした出来事が起こるのが嫌、もしそんな事になったらどうしよう、という強迫的なところが原因にもなっています。

一度不安になってしまうと、急激にその対象物を遠ざけたり、データを消したり、距離を取り始めたり色々と極端な行動に出ます。(創作、ではなく、現実における想像力が働かない障害があります自閉症スペクトラム傾向ありです)

そういう強迫や障害的な側面が影響して書ける題材が狭まってきているのではないかと思っています。

この掲示板にいる人の中そうした事を思ったりした事がある人はいますか? そうした場合どの様に対処していますか? また過去そういう特徴を持った作家さんなどはいたりしたのでしょうか?

以上の二点が質問になります。
助言頂けると幸いです。

上記の回答(作家の健康)

投稿者 ごたんだ : 0

脳科学的な問題だ!
後頭葉と神葉頭の接合部が機能してないのです!
アルファー3脂肪酸や、水々しい野菜を食べて毒を溜めこむんだ!
野菜は、持っているだけで効果がある!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書ける題材の幅が狭まっていく

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:小説の冒頭、説明を後回しにてどこまで書くといいのか

小説の大筋が決まって、今はプロット(構成)を作っています。

冒頭〜本編開始の流れは下記のようになっています。
なお、世界はよくある中世ヨーロッパ風異世界で、悪役令嬢ものです。
主人公は20歳くらいの魔法使いの貧乏令嬢です。

1.顔見知りの男性(以下A男)が、ある要人の暗殺計画について話している場面に偶然出くわす。
 A男は暗殺計画がバレてしまったことに焦るが、下手に誤魔化すよりは、と説明する。
 A男はレジスタンスAに所属しており、今回の暗殺計画はレジスタンスBと共同である。
 なお、主人公の両親が要人のせいで殺されたことを調査済みである。
 だから今回の暗殺計画は静観してくれ、と頼まれる。主人公にとっても仇が死ぬことに異論はないだろう、と。
 主人公はそれを了承する。
 主人公はレジスタンスAの基地で、暗殺完了まで監視されることになる。

2.暗殺は成功するが、A男はレジスタンスBに裏切られ、拘束される。
 レジスタンスBのメンバーが、A男を人質に取ってレジスタンスAに無理な要求をする。
 その要求は到底、受け入れられるものではない(A男以外全員自死しろとかそのレベル)。
 このレジスタンスBメンバーはA男と因縁があり、逆恨みでA男を殺そうとしている。
 すぐに殺すのではなく、ショーのようにレジスタンスAに向けて実況中継する。
(良い返事がないなら、A男を5分後に殺すぞ。A男は涼しい顔をしているが、その顔が泣き顔になるまでもうすぐだ、とか)

3.主人公はA男を助けようとするが、レジスタンスAはA男を見捨てるように言う。
 実は主人公は特殊な力を持っており、それはレジスタンスAがずっと探していたものだった。
 A男は死んでも替えはいるが、主人公はそうではない。だから見捨ててほしい。
 A男もそれを望むだろう(実際に、A男はそれを望んでいる。)
4.主人公は迷うが、A男を助けに行く。
 なぜなら、主人公は10人がかりの魔法を1人で発動できるほど超強い魔法使いだから。このレベルの魔法使いは、二人といない。
 瞬間移動系の魔法もあるし、きっと何とかなるだろう。
5.結果、A男の救出作戦は成功する。
↑冒頭
↓本編
6.主人公とA男の出会いは半月前……

質問ですが、冒頭ってインパクトが大事ですが、その分説明は後回しになります。
説明が足りなさすぎると「何で???」がずっと続いて、せっかくインパクトある話なのに頭に入ってこない場合があります。
私が危惧しているのがそれで、「主人公は命をかけてA男を助けに行って救出成功する」という展開自体は緊迫感があって良いのですが、同時に「何で知り合い程度の男のために命をかける??」という疑問が常にあると思います。
一応、冒頭の中では「主人公が(戦闘経験はないけど)世界一レベルで超強いから」という理由が提示されています。
(本編では、もっと混み入った事情を提示しています。)

冒頭の一括りとしては「A男救出成功」までがワンセットだと思っていますが、
読者が「いや、命かけるか???」となって読み進められなくなるくらいなら、A男がピンチになる所で終わって、
本編を読んでもらった上で「それなら命かけて助けに行くよなぁ」と納得した上で主人公が助けに行った方がいいのかなと思ったり……。

冒頭について、どこまで書けばいいのか、逆に追加した方が良い情報などありましたら、アドバイスいただけますと幸いです。

なお、なろうに投稿する予定です。

上記の回答(小説の冒頭、説明を後回しにてどこまで書くといいのかの返信)

投稿者 読むせん : 1

今読んでる話にそっくりで困る(´・ω・`)

あー・・・・本編でやった方がいいです。
おなじ冒頭でやるなら、シナリオによるけれどA男の処刑ショーからっすね。
死亡確実のシーンで主人公が乱入的な

なぜ主人公はA男を助けたのか?主人公は何者なのか?なぜA男は処刑されようとしていたのか? わざとぶった切って本編に組み込んだ方がいいと思います。
一歩間違うと、A男は囚われのヒロイン・ポジになるけどね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 小説の冒頭、説明を後回しにてどこまで書くといいのか

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ