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桂香さんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:「異世界転移・転生」を殆ど知らない人物がどう外国と納得するかの返信

前見かけたトリッパーは・・・・・酒乱でしたね。
ザルなんだけど、限度を超えて飲むと、とんでもないことをやらかすタイプで
「うわぁ・・・・今度は何しちゃったんだろう?」
って。酔ったテンションでパスポートが必要な国まで来ちまったか・・・・とうとう(国内はざらに行ってしまっているらしい)。
みたいな感じでした。

そもそも畳の上でレバ刺し中毒を思い出さなければ、どうにでもなる。

上記の回答(「異世界転移・転生」を殆ど知らない人物がどう外国と納得するかの返信の返信)

スレ主 桂香 : 0 投稿日時:

酒乱とはめずらしいですね。
思い出さなければ……ですか。結構難しい条件でありますが、割と面白そうです。ありがとうございます

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「異世界転移・転生」を殆ど知らない人物がどう外国と納得するか

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元記事:すいません、ガチホモ書きたいです!の返信

そんな貴方に、前から後ろに押してみる。

小説、創作するにあたってよく言われるのが「好きなものを書けば良い」だけれど、これは意外と難しい。
なぜなら、「それのどこがどういうふうに好きなの?」と問うと、具体的に語れるほどではない事が多いためです。
いやいや。好きなのは事実。
でも、「好き」ってのは「感情」で、感覚でしかないので、「好き」という感覚があるだけで人間は十分満足なんです。
それ以上に突き詰めてどれがどのようにと追求していくのは嗜好が偏ったオタクの中でもあまり多くない。
……だから、「好きなものを書けば良い」というのは至言なんだけど、実はけっこう難しい。多くの人は「感情」しか持ってないから。
それを文章にするには大いに頭を悩ませることとなる。

一方。
「嫌いなもの」は違います。
スレ主さんの書き込み内容を見ても、「こういうのじゃない」「こういうのはマジいらない」と、実に具体的に列挙していっている。「好き」の内容より多い文章量です。
さらに掘り下げれば割とどこまでも「嫌い」を語れるんじゃないでしょうか。
「嫌い」なものには「理由をつけたがる」ので、原因があるから嫌いだと解明しないと人間は満足できないところがあります。
そのため、「好き」よりも「嫌い」のほうがずっと詳しく書ける。
実際、「~~というのが書きたいわけじゃない」と書きたくないモノの具体例を出してる割には「こういうのが書きたい」という書きたいものの具体例は一切ない。

「嫌いなものを書く」というのは抵抗こそあると思いますが、アンチテーゼを主目的として作品を書くことは割とよくあることで、創作として間違っているわけではありません。
有名所ではメアリ・スーで知ってる人も多いスタートレックの二次創作作品ですね。嫌いなものをこれでもかと盛り込んで「こういうのはどうかと思う」と警鐘を鳴らした作品です。
そこまでいかなくとも、例えば王道BLを書いて、でも作者的にこういうのイラっとくるからラストは悲恋にしてしまうとか。
基本的に「読者」は「好きで読んでる」し、多くの作者もまた「好きで書いてる」ので、「好ましい展開」しかイメージがないんですよ。あくまで基本的に。
そこに「嫌いで書いてる作者の発想」は実に斬新で、上の例の場合は「そこで悲恋になるなんて」とショッキングな展開が印象に残り、個性的で独創的な作品に仕上がったりする。

人間のメンタル的にも、確か「好き」より「嫌い」のほうがエネルギーが強いという話を聞いたことがある。聞いたことがある程度だけど、確かになと思っています。
なので、もし、「嫌い」を書く気持ちが少しでもあれば、
「こういうの避けたい」「こういうのマジいらね」という想いを形にしてみると良いと思います。
世の腐女子に一石を投じてやるくらいの気持ちで「嫌い」を書けば、割と面白いと思いますよ。

「世の腐女子に~」とか「王道・テンプレが~」って感覚の人は多いと思うけど、こういう人はやっぱ自分の「好き」で書くので、好みが合わないと読まれない。読まれなければ主張も伝わらない。
でも「嫌い」で書くと、内容はパッと見で「王道BL」などなので大多数の好みに合う形なので読む人はそれなりに多い。ところがその小説の主張は「嫌い」なので、読者は作者の主張を理解する。
これは「なろう系が嫌い」な人のアマチュア作家にも言えるけど、まあ持論でしかないけど、こういうのは「好き」で書いちゃダメ。「嫌い」で書かなきゃ。

かなり話がズレましたが、どうも返信内容を読むと「その嫌いなの書いたらいいんじゃない?」と思ってしまうので、「嫌い」つまり「アンチテーゼ」を書くっていう、背中を押すどころか明後日の方向に身体を突き飛ばしてみました。

……もう既にだいぶ長い返信だけど、なんで私がそう思ったかを言ってないんですが、うーん。
個人メッセージのほうで会話した内容も関係してしまうので、かなり多くを伏せて伝えますが、そもそもキミ、ネトゥリャとジャンシェはBLではないし男色とは言えない、そういうのじゃない、と熱弁してたでしょ。
恋愛感情ではないし、肉体を求めているものでもない、って。そういう二次創作をされたら嫌だとまで言ってたし、そういう方針を取ることになった事情というかプライベートに関わることだから伏せなきゃならん話題だけど、私も納得して一年半ほど相談に乗ってたと思う。
ほんでいきなり「ガチホモ書きたい!」はねえわ、というのが本心。
少なくとも「呂」と「風」と書いてあるのはネトゥリャとジャンシェのことだと思うけど、これらキャラクターを使ってガチホモ書くのは止めたほうが良い。初心から大きくブレてる。軌道修正したほうが良い。
そのうえで「ガチホモ書きたい」のなら、それはまったく別のキャラクターを作ってやるべきでしょう。

ほんで、もー、正直、スレ主さんとは随分やりとりしたんで、ある程度わかってます。
会話の流れをぶった切ってまったく関係ない「いま私はこうしたい!」という発言をする場合、だいたい思いつきで言ってます。
それなりに想いは前からあったのかもしれないけど、唐突に書きたいと思ったのは最近のことじゃないかな。それは長続きしない。
つまり、その「好き」は長続きしないので、「嫌い」を書けば良い、という助言です。

上記の回答(軌道修正に持ち込む)

スレ主 桂香 : 0 投稿日時:

 委細追視いたしました。ようやっと文面追わずまともに理解できた感じです。
 ヘイト創作(アンケ含む)と同人誌とさくら荘に関する項を読んで落ち着いてきました。
 シャミ子の流行語とかを見て、嘘を現実に塗りなおすってのは実は割と分別ついていると思いなおしたんですよ。
 というのも。
 例えるなら、普通に視聴を進めていてまとめを見てると、本編にそんなシーンないのに「チノちゃんが遊郭で働いている件。うるさいですねと言って男を扱くクーデレ展開」みたいなのが当然、あたりまえ本編キボンヌ‼ 常識じゃん……え、ちゃうの⁈ 原作シラネ。チノって絶対ココア嫌いだよなwwwwwwシャロって●●してそう、てかしてる」みたいな雰囲気っぽいのがこれだけでも何件もあってトラウマ……みたいな感じです。
 妄想はいくらでもできますし、作者が禁じたところで本当に好きで創作した人まで肩身が狭くなるし、ヘイトも過激になるし、こいつおもしれwwwwwwみたいな状態になるのも怖い。
 本好きの下剋上って作品が氷室先生と作者のニ次創作兼一次創作なんだけど、そのへんのスレで思想統制っぽい行動やっててかなり躓いている(兼日ごろの行動が狂信者ホイホイ)のも怖い。言い訳に言い訳を重ねて初期設定まで崩しているし。
 いっそのこと、みんなの魅力を個性的に描いた作品なのに、諸事情で作者がンホったのを隠さず四葉をメインヒロインにした五等分の花嫁で、落とし前ながら現在進行形で誰もが納得するエンドを構築しようとするねぎさんの姿勢がめちゃくちゃかっこいい。
 アンチが多すぎて離れたり民度低い読者たくさん抱えているけどきちんと追いかけてくれる人もまた相当多いってのに胸が痛いけど、すごく嬉しいんです!
 こりゃないよ~という意見を尊重できてないのが大変心残りではありますが、飛躍したムダ捨てじゃなくって、私なりに根拠があるってことを何より伝えたかったです。あくまで小説に向き合ってくださってありがとうございました。今度こそ次話すときは作品公開時‼
 で、こんなこと言うのなんですが、もう一回、もう一回だけどこかに突き飛ばしてほしいです。前でも後ろでも上でも下でも。
 お願いします。クソマゾな性格や都合考えられないトコは最悪かもしれませんが、餞で一回。
 
 

以下ノート。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(作者のこれまでの重要エピ的にできると信じてる)半年ぐらいあれに影響受けた。
 あれの場合、最初から振り切れていたからこそ(投影していないからこそ)適度に気が抜けて別枠で4人のヒロインの魅力がぎゅっと出ているタイプだった。
 無理しがちだけど振られてから輝く女優の1,気の強い今時っ子なのに、男前に「恋はせめてこそ」な2,暗いけど好きな人に振り向かれたい歴女こと3。彼女らがかなわない奇跡を信じ続けたストーリーを託された主人公と4。5の面白い達観キャラ、告白してもなお歪な4の仮面と鐘キスへ集う焦点。家族や夢についてが主題で花嫁あては副題。背後の線がつたない上に隠そうとして惨事だけど要所要所の見せ方が稀にみるほど巧い。
 
きらら除く他作品もいくつか追っているけど、自分の好きな展開を追いまくっているガビ山先生のヤバいライナー愛に対する反応に慣れ切ったおかげか、いろいろな作品を知れたおかげか、平調が分かった気がする。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 少しはマシな文になったかすごく気になる

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元記事:自分の距離感

あー、わかった。
あまくささんへの返信打ってる間、というかサタンさんに送っている間にに本当に書きたい距離がなんとなくつかめた。
確かにあれはガチホモじゃなかったかも。
困惑させてすいません💦 
「最初からホモォ前提でつくるぜ」という伝わり方の認識がこちらに欠けておかしなことになってたんですよ。
ところどころ滲む裏設定的なレベルで、本編には匂わす程度にしようと思ってた。少し頭に入れるって程度だけどメインレベルで全力で解決したかったです。
 でも、火のないところから煙は立たない。なくても火事起こす人はいる。
 だから自分自身の軸をしっかりするしか対応策がないけど、「匂わす」ってのに難しさを感じる。
 普通なら、顔を赤らめさせたり腕を組んだりと心情的に親しみを感じる表現を(読者サービスがてら)打ち込むのだろう。
 けど、ひたすらガン掘りを心情抜きで(書くスペースあるなら)書きたいという気持ちに関しては、勢いが消えたというか形はそのままなんだけど、もう見つけられただけで幸せというか、書かなくても安心して奥に片づけられるって感じです(*'▽')。如何なる心情表現をも挟まない無用の用こそスバラシイ。
 ごめんなさい。(性格上、阿(おもね)ってるわきゃないと言っとくけど)本当にありがとう。

 
 

上記の回答(自分の距離感の返信)

スレ主 桂香 : 0 投稿日時:

 たぶん50パー以上の確率でBLを表に書かないと予想されます。書いても本当に1p以内の超短シーン1個以内。足りる。
 けど、購買欲を刺激されて同人に書かれてもこちらが潔し(自分の中で他が許せるぐらい黙認できる)とするような凛とした何かが必要だと思いました。
 (同人誌イパーイな)幼女戦記とかエロ要素は同士ロリヤの性癖が淡々と語られるぐらいで、あとはモロ軍事。これを書く作者さんは臆面していないと思います。同人誌? 出て当たり前だろって感じで。
 こちらが胸を張って堂々と書けばいいのではないでしょうか。せめてオリジナルで「二人がかわいそw 水紀プークスクスクス作者権限妄想乙w」という恥ずかしい状態オンリーではないという予防はできるはず。
 どっかの部族(複数)はいつも全裸だけどセクシーと感じるか? と現地人にアンケート取った際に、そうは思わなかったと感じていたらしい。
 説明ムズイのに単純な関係だけど、私自身、自照小説の一翼を担っているという自覚はあるし、「商品」としての作家の意識も持ち得ています。
 やったことに誇りを持てる一番かっこいい(と思う)状態を持ちえること。しかしわが身の毒ゆえに最低限で最大の響きを得、引き返すことができること。それこそ、わが身の誉れだと思います。

「やっべ、効きすぎた」とか思ってたらすいません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 少しはマシな文になったかすごく気になる

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元記事:すいません、ガチホモ書きたいです!の返信

そんな貴方に、前から後ろに押してみる。

小説、創作するにあたってよく言われるのが「好きなものを書けば良い」だけれど、これは意外と難しい。
なぜなら、「それのどこがどういうふうに好きなの?」と問うと、具体的に語れるほどではない事が多いためです。
いやいや。好きなのは事実。
でも、「好き」ってのは「感情」で、感覚でしかないので、「好き」という感覚があるだけで人間は十分満足なんです。
それ以上に突き詰めてどれがどのようにと追求していくのは嗜好が偏ったオタクの中でもあまり多くない。
……だから、「好きなものを書けば良い」というのは至言なんだけど、実はけっこう難しい。多くの人は「感情」しか持ってないから。
それを文章にするには大いに頭を悩ませることとなる。

一方。
「嫌いなもの」は違います。
スレ主さんの書き込み内容を見ても、「こういうのじゃない」「こういうのはマジいらない」と、実に具体的に列挙していっている。「好き」の内容より多い文章量です。
さらに掘り下げれば割とどこまでも「嫌い」を語れるんじゃないでしょうか。
「嫌い」なものには「理由をつけたがる」ので、原因があるから嫌いだと解明しないと人間は満足できないところがあります。
そのため、「好き」よりも「嫌い」のほうがずっと詳しく書ける。
実際、「~~というのが書きたいわけじゃない」と書きたくないモノの具体例を出してる割には「こういうのが書きたい」という書きたいものの具体例は一切ない。

「嫌いなものを書く」というのは抵抗こそあると思いますが、アンチテーゼを主目的として作品を書くことは割とよくあることで、創作として間違っているわけではありません。
有名所ではメアリ・スーで知ってる人も多いスタートレックの二次創作作品ですね。嫌いなものをこれでもかと盛り込んで「こういうのはどうかと思う」と警鐘を鳴らした作品です。
そこまでいかなくとも、例えば王道BLを書いて、でも作者的にこういうのイラっとくるからラストは悲恋にしてしまうとか。
基本的に「読者」は「好きで読んでる」し、多くの作者もまた「好きで書いてる」ので、「好ましい展開」しかイメージがないんですよ。あくまで基本的に。
そこに「嫌いで書いてる作者の発想」は実に斬新で、上の例の場合は「そこで悲恋になるなんて」とショッキングな展開が印象に残り、個性的で独創的な作品に仕上がったりする。

人間のメンタル的にも、確か「好き」より「嫌い」のほうがエネルギーが強いという話を聞いたことがある。聞いたことがある程度だけど、確かになと思っています。
なので、もし、「嫌い」を書く気持ちが少しでもあれば、
「こういうの避けたい」「こういうのマジいらね」という想いを形にしてみると良いと思います。
世の腐女子に一石を投じてやるくらいの気持ちで「嫌い」を書けば、割と面白いと思いますよ。

「世の腐女子に~」とか「王道・テンプレが~」って感覚の人は多いと思うけど、こういう人はやっぱ自分の「好き」で書くので、好みが合わないと読まれない。読まれなければ主張も伝わらない。
でも「嫌い」で書くと、内容はパッと見で「王道BL」などなので大多数の好みに合う形なので読む人はそれなりに多い。ところがその小説の主張は「嫌い」なので、読者は作者の主張を理解する。
これは「なろう系が嫌い」な人のアマチュア作家にも言えるけど、まあ持論でしかないけど、こういうのは「好き」で書いちゃダメ。「嫌い」で書かなきゃ。

かなり話がズレましたが、どうも返信内容を読むと「その嫌いなの書いたらいいんじゃない?」と思ってしまうので、「嫌い」つまり「アンチテーゼ」を書くっていう、背中を押すどころか明後日の方向に身体を突き飛ばしてみました。

……もう既にだいぶ長い返信だけど、なんで私がそう思ったかを言ってないんですが、うーん。
個人メッセージのほうで会話した内容も関係してしまうので、かなり多くを伏せて伝えますが、そもそもキミ、ネトゥリャとジャンシェはBLではないし男色とは言えない、そういうのじゃない、と熱弁してたでしょ。
恋愛感情ではないし、肉体を求めているものでもない、って。そういう二次創作をされたら嫌だとまで言ってたし、そういう方針を取ることになった事情というかプライベートに関わることだから伏せなきゃならん話題だけど、私も納得して一年半ほど相談に乗ってたと思う。
ほんでいきなり「ガチホモ書きたい!」はねえわ、というのが本心。
少なくとも「呂」と「風」と書いてあるのはネトゥリャとジャンシェのことだと思うけど、これらキャラクターを使ってガチホモ書くのは止めたほうが良い。初心から大きくブレてる。軌道修正したほうが良い。
そのうえで「ガチホモ書きたい」のなら、それはまったく別のキャラクターを作ってやるべきでしょう。

ほんで、もー、正直、スレ主さんとは随分やりとりしたんで、ある程度わかってます。
会話の流れをぶった切ってまったく関係ない「いま私はこうしたい!」という発言をする場合、だいたい思いつきで言ってます。
それなりに想いは前からあったのかもしれないけど、唐突に書きたいと思ったのは最近のことじゃないかな。それは長続きしない。
つまり、その「好き」は長続きしないので、「嫌い」を書けば良い、という助言です。

上記の回答(自分の距離感)

スレ主 桂香 : 0 投稿日時:

あー、わかった。
あまくささんへの返信打ってる間、というかサタンさんに送っている間にに本当に書きたい距離がなんとなくつかめた。
確かにあれはガチホモじゃなかったかも。
困惑させてすいません💦 
「最初からホモォ前提でつくるぜ」という伝わり方の認識がこちらに欠けておかしなことになってたんですよ。
ところどころ滲む裏設定的なレベルで、本編には匂わす程度にしようと思ってた。少し頭に入れるって程度だけどメインレベルで全力で解決したかったです。
 でも、火のないところから煙は立たない。なくても火事起こす人はいる。
 だから自分自身の軸をしっかりするしか対応策がないけど、「匂わす」ってのに難しさを感じる。
 普通なら、顔を赤らめさせたり腕を組んだりと心情的に親しみを感じる表現を(読者サービスがてら)打ち込むのだろう。
 けど、ひたすらガン掘りを心情抜きで(書くスペースあるなら)書きたいという気持ちに関しては、勢いが消えたというか形はそのままなんだけど、もう見つけられただけで幸せというか、書かなくても安心して奥に片づけられるって感じです(*'▽')。如何なる心情表現をも挟まない無用の用こそスバラシイ。
 ごめんなさい。(性格上、阿(おもね)ってるわきゃないと言っとくけど)本当にありがとう。

 
 

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そんな貴方に、前から後ろに押してみる。

小説、創作するにあたってよく言われるのが「好きなものを書けば良い」だけれど、これは意外と難しい。
なぜなら、「それのどこがどういうふうに好きなの?」と問うと、具体的に語れるほどではない事が多いためです。
いやいや。好きなのは事実。
でも、「好き」ってのは「感情」で、感覚でしかないので、「好き」という感覚があるだけで人間は十分満足なんです。
それ以上に突き詰めてどれがどのようにと追求していくのは嗜好が偏ったオタクの中でもあまり多くない。
……だから、「好きなものを書けば良い」というのは至言なんだけど、実はけっこう難しい。多くの人は「感情」しか持ってないから。
それを文章にするには大いに頭を悩ませることとなる。

一方。
「嫌いなもの」は違います。
スレ主さんの書き込み内容を見ても、「こういうのじゃない」「こういうのはマジいらない」と、実に具体的に列挙していっている。「好き」の内容より多い文章量です。
さらに掘り下げれば割とどこまでも「嫌い」を語れるんじゃないでしょうか。
「嫌い」なものには「理由をつけたがる」ので、原因があるから嫌いだと解明しないと人間は満足できないところがあります。
そのため、「好き」よりも「嫌い」のほうがずっと詳しく書ける。
実際、「~~というのが書きたいわけじゃない」と書きたくないモノの具体例を出してる割には「こういうのが書きたい」という書きたいものの具体例は一切ない。

「嫌いなものを書く」というのは抵抗こそあると思いますが、アンチテーゼを主目的として作品を書くことは割とよくあることで、創作として間違っているわけではありません。
有名所ではメアリ・スーで知ってる人も多いスタートレックの二次創作作品ですね。嫌いなものをこれでもかと盛り込んで「こういうのはどうかと思う」と警鐘を鳴らした作品です。
そこまでいかなくとも、例えば王道BLを書いて、でも作者的にこういうのイラっとくるからラストは悲恋にしてしまうとか。
基本的に「読者」は「好きで読んでる」し、多くの作者もまた「好きで書いてる」ので、「好ましい展開」しかイメージがないんですよ。あくまで基本的に。
そこに「嫌いで書いてる作者の発想」は実に斬新で、上の例の場合は「そこで悲恋になるなんて」とショッキングな展開が印象に残り、個性的で独創的な作品に仕上がったりする。

人間のメンタル的にも、確か「好き」より「嫌い」のほうがエネルギーが強いという話を聞いたことがある。聞いたことがある程度だけど、確かになと思っています。
なので、もし、「嫌い」を書く気持ちが少しでもあれば、
「こういうの避けたい」「こういうのマジいらね」という想いを形にしてみると良いと思います。
世の腐女子に一石を投じてやるくらいの気持ちで「嫌い」を書けば、割と面白いと思いますよ。

「世の腐女子に~」とか「王道・テンプレが~」って感覚の人は多いと思うけど、こういう人はやっぱ自分の「好き」で書くので、好みが合わないと読まれない。読まれなければ主張も伝わらない。
でも「嫌い」で書くと、内容はパッと見で「王道BL」などなので大多数の好みに合う形なので読む人はそれなりに多い。ところがその小説の主張は「嫌い」なので、読者は作者の主張を理解する。
これは「なろう系が嫌い」な人のアマチュア作家にも言えるけど、まあ持論でしかないけど、こういうのは「好き」で書いちゃダメ。「嫌い」で書かなきゃ。

かなり話がズレましたが、どうも返信内容を読むと「その嫌いなの書いたらいいんじゃない?」と思ってしまうので、「嫌い」つまり「アンチテーゼ」を書くっていう、背中を押すどころか明後日の方向に身体を突き飛ばしてみました。

……もう既にだいぶ長い返信だけど、なんで私がそう思ったかを言ってないんですが、うーん。
個人メッセージのほうで会話した内容も関係してしまうので、かなり多くを伏せて伝えますが、そもそもキミ、ネトゥリャとジャンシェはBLではないし男色とは言えない、そういうのじゃない、と熱弁してたでしょ。
恋愛感情ではないし、肉体を求めているものでもない、って。そういう二次創作をされたら嫌だとまで言ってたし、そういう方針を取ることになった事情というかプライベートに関わることだから伏せなきゃならん話題だけど、私も納得して一年半ほど相談に乗ってたと思う。
ほんでいきなり「ガチホモ書きたい!」はねえわ、というのが本心。
少なくとも「呂」と「風」と書いてあるのはネトゥリャとジャンシェのことだと思うけど、これらキャラクターを使ってガチホモ書くのは止めたほうが良い。初心から大きくブレてる。軌道修正したほうが良い。
そのうえで「ガチホモ書きたい」のなら、それはまったく別のキャラクターを作ってやるべきでしょう。

ほんで、もー、正直、スレ主さんとは随分やりとりしたんで、ある程度わかってます。
会話の流れをぶった切ってまったく関係ない「いま私はこうしたい!」という発言をする場合、だいたい思いつきで言ってます。
それなりに想いは前からあったのかもしれないけど、唐突に書きたいと思ったのは最近のことじゃないかな。それは長続きしない。
つまり、その「好き」は長続きしないので、「嫌い」を書けば良い、という助言です。

上記の回答(嫌いを書く?)

スレ主 桂香 : 0 投稿日時:

だからこそその嫌いを拷問時(鬱血や流血、刺跡、クル系)のトラウマシーンに誤解でぶつけて……というつもりなんです!
傍観系ヒロインにありがちな同性愛への暖かさ……より気持ち悪さをキャラとしてモロに出す系。おもねりが気持ち悪くて吐くぐらい嫌。そこがヒロインを交えたハイライトかと。(ヒロイン編) 

ならではの感情を、二通りの掘り下げ方で魅せたいです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 少しはマシな文になったかすごく気になる

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元記事:表記ゆれへの見解

連続投稿すみません。
私は小説を書くうえで『読みやすい文章』『美しい文章』を書きたいと思っています。

なので基本的に作中で漢字を統一することはなく(統一すると表現の幅をせばめると考えているため)、文章のバランスを見てその都度てきせつな漢字を開くようにしていました。
『響きわたる』など言い回しによっては統一しているものもあります。

しかしその弊害で作中で『表記ゆれ』が多発していて、これが良いものなのか判別がつかないので皆さんの見解を聞かせていただきたいです。

私はひらがなが多めの文章が好きで、漢字2〜3割・ひらがな7〜8割になるよう意識しているのですが、これは捨てた方がいいエゴなのでしょうか?

上記の回答(表記ゆれへの見解の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

そいつは、「こうしたほうがいい」と誰かに言われたり、自分で方向性を決めて「こうする」と考えるものじゃなくて、書いてりゃ自然にそうなる、という感じで手癖に身を任せたほうがいいと思うよ。

私も、というか書き手であれば誰でも「読みやすい文章」とか「美しい文章」を求めて試行錯誤したりするものだと思うけど、少なくとも私の場合は、それは 作者が「読みやすい」「美しい」と思ってるだけで読者にはまったく関係ないことだった と気が付いてからは作者のエゴだと思うようになったし、昔の自分が目の前にいるなら鼻で笑って今すぐ捨てろと言う。
けど、それはあくまで 私 の話であって、スレ主さんは私とは違うから、そのこだわりが独特な文体を作り上げるかもしれないし、安易に口出しすることはできないと思う。
だから、自然と なるようになる ように身を任せりゃいいと思う。

一応、なんでエゴだと思うようになったかの理由と、今はどんな文章を心がけてるのかを書いてみるけど、繰り返し、これはあくまで 私は って話ね。
作者が「読みやすい」「美しい」と思ってるだけって書いたけど、ようはそれって「作者にとって読みやすく美しい文章」なだけで、読者には別にそんなもん届いてないのよ。
なぜかって、小説の中で「青い空がこんなにも美しいものだったなんて!」とセリフを書いたとして、でも、そのセリフの素晴らしさは展開や演出次第であって、「セリフ」の如何ではないでしょ?
そのセリフを口にするキャラクター次第では、もっと口汚い言葉を使ったほうが逆に「美しい言葉」にもなる。
言葉選びは大事だけど、読者に届く「良さ」は文章それ自体からくるものではないんだよ。

例えば「読みやすい文章」とスレ主さんは書いているけど、じゃあその「読みやすさ」って何さ?
漢字の割合や句読点の打ち方、言葉のリズム、そういうものかな。
だとしたら、小説のすべての文章は俳句や短歌あるいは歌詞のように詩で書けばいい。もちろんこれは極論すぎる暴論だが。
でも、気が付いて欲しいのは、スレ主さんは「文章」を書いてるわけじゃなくて、俳句でも短歌でも詩でもなく、「物語」を書いてるんだってこと。
じゃあ、「読みやすい文章」って、いったい「何が読みやすいのか」と考えてみてほしい。
それは間違いなく「物語が読みやすい」ってことだと思う。
つまり、「読みやすい文章」っていうのは「物語を理解しやすい文章」のことなのよ。
ここでまた暴論だけど、
例えば「頭のネジが吹っ飛んでる狂人」というキャラクターを書くとき、理路整然と「読みやすい文章」で狂人を書いたほうが良いか。あるいはあえて「読みにくい無茶苦茶な文章」で書いたほうが良いか。どちらか。
これはもちろん作者のセンスにもよるけど、少なくとも私は「あえて無茶苦茶に書いたほうが狂人っぽさが出る」と思う。
「文章」として読みやすいのは前者。けど、「キャラクター」がわかりやすいのは後者だと思う。だから後者で書く。
私が書いてるのは「文章」ではなく「物語」で、この場合キャラクター描写をしているからね。

つまり、「読みやすい文章」というのはそのままイコールで「読みやすい小説」にはならんのよ。
「読みやすい」ってのは「そのシーン・情景がわかりやすい文章」であって、そこに「文章の上手さ」はあんま関係ない。
もちろん、伝えたいことを伝わりやすく書ける能力のことを「文章力」っていうから、文章力が不要だって話じゃない。

読者を思って「読みやすい文章」を考えるなら、たった一行の「文章」それ単体を考えるのではなく、もっと広くワンカットやワンシーンの単位で「その場の状況」をわかりやすく伝える努力をしなきゃならないのに、そこで「自分が読みやすい・美しいと思う文章」に固執するのは、エゴでしかないかな。
再三だけど、
一行一行の文章に固執してこだわった結果、全体がイメージしやすくより良い作品になりましたってことも考えられるし、少なくとも私はそこまでの技量にはならなかったって話で、スレ主さんに対して「エゴだ」って言ってるわけじゃない。私の場合はエゴだった、ということ。

ほんで、じゃあ今はというと「正しい文章」を心がけてるよ。
正しい文章と言っても堅い文章ではなく、日本語の基本の基本である単文・複文・重文を理解して使い分ける程度。
あとは主語述語の関係を意識することくらい。
というのもね、あくまで「文章」単体で見た場合、作者や読者各々の主観を省いて考えると、「読みやすい文章」ってのは「正しい文章」のことだと思ったから。
あまり気にしすぎても良くないので、基礎だけは意識しておくって感じであとは適当ですね。

問題の「表記ゆれ」だけど、基本的には私も前スレの あまくささん や上のレスの 読むせんさん の回答に同意するところです。
けれど、一つだけ懸念してることがあって、
それは前述した内容で薄っすら書いたのだけど、結論から言うと「作者の自分ルールなんて読者は知らねーよ」ってこと。
前レスから引用させてもらうと、

>『今何時』と『いま何時』
>これでどちらが読みやすいと聞いて左と答えられたらそれまでだけど、自分は右の方が読みやすいと思います。
>『今は何時』と『いまは何時』
>これだと左の方が読みやすいと自分は思います。

ここだけ読むとその通りだと思います。私もそのように書いています。
けれど、例えばこれが小説の文章として「表記ゆれ」の問題として挙げられるとしたら、

「いま何時?」
 Aの声に、俺はスマホを取り出した。
「今は五時過ぎだよ」

と書かれていた場合、私なら「んっ?」と思います。
「今」と漢字で書いたのは何の理由なんだと。

さて。ここで長ったらしく上に書いた私の持論を、いまこの一瞬だけ理解してみてください。
大事なのは「わかりやすい文章」ではなく、「その場面のわかりやすさ」なんですよ。
「わかりやすく」あるべきは文章ではないんです。
ぶっちゃけ、私個人の感覚で言えば、これは「表記ゆれ」の問題ですらないです。
ただの「作者の(よかれと思ってやってる)自分ルール」の押し付けが読者のカンに触った、という問題だと思う。

じゃあ、こういう場面では「文章」を優先するのではなく「シーン」を優先してわかりやすくしたほうが良いのかというと、私はそう思う。
けど、「今」と漢字で答えたキャラが知的なキャラだとか和風なキャラだとか何かしらの理由があるなら、同じ状況でも「いま」と「今」を混在させることもある。
そのほうが「キャラクター性がわかりやすい」と思うため。

これはセリフだけでなく地の文でも同じで、私の場合は基本的には「いま」とひらがなで書いて、そこに理由があるなら「今」と漢字で書くこともある。

ただ、私はスレ主さんのエゴだと結論付けてるけど、何度も注意を繰り返すけども、これはあくまで 私はそう思う ってだけで、最初に回答した通り、作者の手癖に身を任せて自然と形が落ち着くのを待ったほうがいいと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 表記ゆれへの見解

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投稿日時:

元記事:続編の是非

平成も今日でお終いですね。この創作相談掲示板のホットさは読むのも書くのも楽しいと思っていつも利用させていただいております。
……ええ、気取った前置きをしましたが、スレッドを立てさせていただきます。

以前私が鍛錬投稿室に掲載した作品の続編を短編で検討しております。
ただあの作品は多くの方が指摘した通り、問題点が山積みになっていまして、知人からは続編を作るのは止めた方がいいと言われました。
同じものに囚われ続けるのは作家として一番まずい状況なのでしょうけど、私としてはもう一度リベンジしたいと思っているジャンルです。
もし作りたいなら完全新規で新しく作る方が良いのでしょうか?

上記の回答(続編の是非の返信)

投稿者 玄翁 : 0

こんにちは。

遅まきのコメントだったり私自身が御作を読んでいないと、あれこれ口幅ったくはありますが・・・。

普通に考えれば続編は書かない方がいいのでしょうね。
よほど前作のマイナスイメージを覆せるような腹案がおありならともかく、単にリベンジしたいんだと言う気持ちだけで臨んでも、書き手にとっても読者にとっても不幸な結果にしかならないような気がします。

今一つ考えられるのは人物や設定を多少は変えて出しなおすなどでしょうか。
プロの漫画でも没になったもの、あるいは読み切りで出したけど受けが良くなかったものなどを多少手直ししたものがヒットしたり好評を受けて連載がはじまったり、と言った例があります。

人物や設定等もガワを変えるなど小手先の変化だけでも読む側の気分をも一新させる効果はあると思いますので、そう言った形で挑戦されてみてはいかがでしょうか?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 続編の是非

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元記事:主人公の正当化について

主人公の正当性、正当化について私が今考えている物語と合わせてご質問したいです。

主人公は性同一性障害気味の男の娘。彼は男の子であるせいで差別や偏見、性的外傷を受け性格が歪んでしまっています。そのうちに「好意を持ってもらえる」女性という生き物に対して嫉妬するようになり、次第に恨みになっていきます。

この物語の序盤から中盤にかけて段階的に感情の変化を重ねますが、結果的に問題は解決しません。そして、ついに耐えきれなくなった主人公は、物語の終盤で人々の前に「加害者」として現れます。

この一連のプロットの中で、どうにかして主人公を正当化できる内容を入れたいです。

言うなれば進撃の巨人のエレン・イェーガーのような、理由付けをして正当化をしたいです。といっても読者に「主人公が100%正しい」と思わせるのではなく、あくまで共感してもらう程度でいいです。

どのようにすれば、正当化して共感を誘えるでしょうか?

上記の回答(主人公の正当化についての返信)

投稿者 とまととまと : 0

デスノートの主人公の様に加害者になっていく様を描いていくとか。
(恨んでいる?人を騙していって詐欺師になる様を描くとか)

すべて、うまくいっているのに
主人公の勘違いで自滅?してく様を描くとか。
(整形してキレイになって、性転換してうまくいって、彼氏もできたのにすべて悪くとらえて悪いことばかり考えてしまうとか)

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公の正当化について

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