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大沢 朔夜さんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:リハビリが必要でしょうかの返信

こんにちは、カイトと申します。

最高傑作かちょい傑作か、ということはとりあえず置いておいて、大沢さんが楽しんで書けそうと思える方を書く、というのはどうでしょう。
前作の執筆があまり楽しめなかったようなので、書く楽しさを取り戻すためにも。

昔好きな漫画家さんが、「ネタはまた湧いてくるから出し惜しみせずに描く」ということをおっしゃっていました。
素晴らしいアイデアを台無しにしないか心配のようですが、大沢さんのおっしゃる「最高傑作」は、あくまで現時点でのものではないでしょうか。今後執筆を重ね経験やスキルが上がれば、また新たな「最高傑作」のアイデアが浮かぶはずです。

私は、行き詰まるととりあえず寝かせておくタイプなのですが、それでは作品もスキルも止まったままで進歩がないですよね。ですので、大沢さんの「とにかくまずは書こう!」という気概は尊敬します。
合わなければ流してくださいね。創作活動応援しております。

上記の回答(リハビリが必要でしょうかの返信の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 0 投稿日時:

カイトさん

大沢です。ご回答ありがとうございます。

新しい「最高傑作」はまた出てくる、ということは、まさに自分も思っていることです。
だから次回も、今の「最高傑作」を惜しまず出そうと思います。

ご回答ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: リハビリが必要でしょうか

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元記事:自分の中から物語が湧いてこないの返信

 少し飛んだ推測を挟みますが、質問者さんはもしかすると『斬新な物を作る事』に拘り過ぎてるんじゃないでしょうか。

 否定するような事を言うつもりはないのですが、質問者さんの言う事を別の言葉で表現すると、見えてくるものがあります。
 『インパクトのあるネタ』『強烈なキャラ』が思いつかないというのは、逆説的に『思いついたことが、全て既存のネタ・キャラにかぶって見える』という事ですし、『話や場面を膨らませられない』というのは『話を膨らませられるかを考えずに、斬新っぽいネタをとりあえず採用してしまう』とも読み取れます。

 と言うよりもう少し言えば『インパクトのあるネタ』や『強烈なキャラクター』なんて存在しません。存在するのは『インパクトのある演出』と『強烈な展開』だけです。作者が頑張ってミスリードすれば『ツンデレツインテ幼馴染』も『ヤレヤレ系無双主人公』も『逆にそこはテンプレ通りかよ!』となる衝撃的な登場を果たせますし、どれだけ言動がヤバくてもやってる事がまともであれば『まあその程度か』と空気扱いされたりします。
 ボールに衝撃力はありません。投手が投げるから、勢いが付くんです。

 とどのつまり『テンプレ』を出来る限り捨てようとした結果、今まで積み重ねてきたものの応用では対応が利かなくなり、しかも『ダメだった妙案』が積み重なっていくからネタが尽きたように感じているんだと思います。

 その上で解決策を出すなら、ズバリ『テンプレを使ってみる』という事でしょう。テンプレを使ったうえで、『インパクトのあるネタ』に焦点が当たるから斬新な作品になるのではないでしょうか。
 でなければ、読者は作品についていけないですし、作者は場を持たせ続けることが出来ず、長編としての作品性が崩壊します。

 不審に思うようでしたら、試しに実験をしてみるといいでしょう。星新一の短編集か、ボーボボのコミックスを持ってきて、その中から一話分だけメモ帳に書きだしてみてください。『これを十万字の小説にしよう』と思った時、全くテンプレ要素や分かりやすいキャラクターを出さずに書き上げられるプロットが作れますか?

 ちなみに、出来るようでしたらそのテの天才です。存分に頑張ってください。
 出来なかったあなたはテンプレをある程度利用しないとどうにもならないと理解できるでしょう。

 後は簡単。テンプレをじっと見つめてみましょう。多分、結構なほころびがあるはずです。適当ぶっこくなら『最初から最後まで、何のイレギュラーもなくデスゲームやったら逆にウケるんじゃね?』みたいな事です。
 後は適当にテンプレを合体させるのもアリでしょう。『ゲーム世界にTS転生した消防隊員VS死に戻りを繰り返すたび性別が反転する魔王様』みたいな。どっちが主人公か知りませんが。

 もう一つ、『奇抜なネタばっかり考えてもどうにもなんないよ』と言う話をすると。
 物事を全部単純化すると『奇抜なネタ』なんてどこにもなくなるんです。
 例えば『新しい敵が登場し、味方は怯え、戦闘狂の主人公が一人盛り上がる』って言うのと『新しいヒロインが登場し、既存ヒロインは嫉妬し、モテる主人公だけが鼻の下を伸ばす』っていうの『新キャラ・脇役・主人公』の三点に分けて構造化すれば、損得分配が同じになるじゃないですか。

 これに則ると、『新たなる変態が異世界より召喚され、街の人々が怯えまわる中、一人ゴブリンさんだけは「今度こそ俺より弱いかも知れねぇ」と喜んでいた』くらいぶっ飛んだ状況でも、対比して損得分配を描けば『よく見りゃいつものテンプレだな』と読者は納得します。(どんな作品かはさておき)
 
 テンプレってのは、要は利益構造です。主人公に感情移入する読者に対し『主人公が得をした』とか『主人公に損を与えたやつに復讐した』とか『主人公が成長した』という事を言って、読者に『なんか得した気分』を味わせるのです。
 ひろゆきに一定数のフォロワーが居るのと一緒です。『何言ってるか正直わからんが、コイツは大抵ディベートに勝つからとりあえず肩持っとけば勝利気分を味わえる』という人、少なくないと思います。

 究極的には、感情移入の対象と主人公が同じである必要はないので、『告れない鈍足系ヒロインが、変質者ヒロインに惚れてはフラれまくる主人公をひたすら見守る』みたいな内容でも、片思いちゃんの収益がプラスならそこそこの読者は盛り上がる訳です。なんでそんな男に片思いしたのかわかりませんし、警察仕事しろと思いますが。

 

 総合してアドバイスとして言うと、『質問者さんが切り捨ててきた「斬新じゃない物」の中にこそ、答えがあると思うよ』でしょうか。

 インパクトと個性は、演出と描写によって与えるものです。『ワガママな理事長の娘』と『超能力の代償で病を患った乙女』と『瀟洒な屋敷に住む病弱な少女』と『学校をサボってばかりのぐーたらお嬢様』と『ハードな日常の影でBLを描く同人作家』は描写が違うだけですべて同一人物である可能性があります。なんならついでに主人公の幼馴染で、前世の宿敵な上に、実は血を分けた兄妹かもしれません。
 キャラと言うのは、どこを切り取るかによって『インパクト』が変わります。積極的に印象操作と情報工作をしましょう。

上記の回答(自分の中から物語が湧いてこないの返信の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 1 投稿日時:

大野知人さん

返信ありがとうございます。

おっしゃる通り、自分は斬新なものを作ることにこだわりすぎて、例えばいわゆる「なろうテンプレ」などを利用することを避けてきました。
テンプレを利用すべきというアドバイス、重く受け止めたいと思います。

ただ、大野さんの例えで言うと、「ボール」があっても「投げる力」が弱まっている気がします。
具体的には、三幕構成(ストーリー構成のテンプレ)の「骨組み」を利用しても、その間を埋める「肉」になるエピソードが湧いてこない。
また、キャラクターが思いついても、そのキャラクターのインパクトを盛るためのエピソードや言動が浮かんでこない、といった状態です。

それに対する解決策も、できたらアドバイスお願いします。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の中から物語が湧いてこない

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元記事:自分の中から物語が湧いてこないの返信

それはたぶん書いていてネタやアイデアが枯渇したからだと
対処法は作品製作のの定義を構築することです
例えば強烈なキャラならもとめる系統の強烈の定義
これがあるだげでも思いつかなくても方向性は分かります
そして欲を言えばもとめる系統の強烈なキャラとは何を持っってそうなのか定義する
例えば俺様キャラのヒロインなら暗殺一家の令嬢設定つけるとかスパイ一家の令嬢設定とか暗殺拳の伝承者設定とか強烈なキャラにふさわしい設定や納得の口調やギャプ要素をつけたり
これが定義できているなら元となるキャラを作り後づげで強烈なキャラの要素設定を足していけば強烈なキャラのできあがりです
それと同じて元となるネタや話のふくらまし方や膨らませる行為の定義づけができれば後はそれに沿って元の内容から後付けで足して求める形にして製作するだげです
これならたとえネタとアイデアがでなくて後づげで何とかなりますよ
つまりそれを可能とするために勉強するわけです
そこまで本気でないならおすすめできません
これはアイデアがでなくても無理やりでも書きたい人の方法なので書くことに感性のまま書くような面白さは慣れないと少ないでしょうし
慣れてしまえば普通に書けるでしょうが
まあアイデアと合わせれば中々の効果は見込めますがね

上記の回答(自分の中から物語が湧いてこないの返信の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 0 投稿日時:

奥 義 得 人 素人さん

返信ありがとうございます。

定義づけと後付けですか。
自分はアイディアが出てこないことに困っていたのですが、アイディアが出てこない状態を克服する方法として、覚えておきたいと思います。

返信ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の中から物語が湧いてこない

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元記事:自分の中から物語が湧いてこないの返信

スレ主さん結構意欲的に書いてる人だったと思うけど、単純に持ってるもの全部出しちゃったから引き出しの中に見覚えのあるものしか残ってないだけじゃないかな。
その場合、新しい趣味を見つけるのが最適だけど既に実行しているようなので、引き出しに新しいモノを増やすのではなく、引き出しに既にあるものを別の角度から見てみるというのもオススメかな。
上手くハマれば手持ちのカードでもう一周できる。
例えば、ファンタジーを書くのが好きな人は、特に書きなれてない人とかは憧れで書き始めるので、「ファンタジーを読んでファンタジーを書く」ってことをする。
もちろんそれは何も間違えてないし書いてるジャンルなら勉強と思ってでも読んだ方がいいと思う。
でも、ある程度書くと、ネタを探すとき「ファンタジーの枠内」でしかネタを探してないからネタが尽きるのが早いんだよね。ファンタジーのトリビア的なものを探したりとか世界の神話を調べたりとか古代武器の解説本からネタを探したりとか。参考にする作品もファンタジーだったりとか。
スレ主さんも書きなれてない頃に覚えがあるんじゃないかな。
プロの場合っていうと語弊があるけど、例えばダークファンタジーの金字塔「ベルセルク」の作者は残念ながら故人だけども、超が付くほどSF好きで、作中に出てくるゴッドハンドは海外のSF小説から由来してたりする。調べてみるとファンタジーを専門に書いてる作家ってSFが好きなこと多いんだよね。
逆に、SF作家は歴史物が好きだったりとかファンタジーが好きだったりとかする。
例えば、ミステリ作家の宮部みゆきはゲームが好きでICOのノベライズをやってからブレイブストーリーとか書いてヒットしたし、SF要素も入れたドリームバスターとかも結構面白い。ホラー作家の小野不由美は自身のホラー小説に出てくる異界を新規にファンタジーで書き下ろしてくれと要望されて十二国記を書き大ヒットした。
書いてる作品のジャンルは勉強と趣味で読んで、ネタは別の畑から探す。
そうすると新しいものが出来やすいので、インパクトのあるアイディアが生まれやすい。
これを言い換えると、手持ちのカードを別角度から見てみよう、ってなるかなと。

あとは、私が時々オススメするのは、奇跡体験アンビリバボーとかテレビ番組の再現ドラマを、そのストーリーラインだけ抜き取って、ファンタジーなりSFなり自分の世界観で再構成してみるって試み。
手持ちのカードだけで上手くやることを覚えちゃったから技術がこなれてきて、ようは「発見」がないんだよ。
「これは自分だけが気づいたであろう発見」があると、創作に関わらずテンション上がらない?
だから、その新しい発見のために自分の世界観に異物を混ぜる。
まあこれも本質的には、異物であるストーリーラインに沿って自分の世界観にあるカードが当てはまるようこれまでと違う解釈をしていくわけだから、結局は手持ちのカードを別の角度から見ましょうって話になるんだけども。

壁にぶち当たったと感じるのであれば、その壁は自力で壊せるものならさっさと壊して前に進んでると思うので、自力では壊せない・壊すには時間がかかると思ったほうがいいと思う。
その壁は自分の中にある道具では壊せないのだから、じゃあ、これまで自分の中に無かったものを使うのが手っ取り早く壊す方法。
そのために、新しい趣味を見つけるなどでカード・道具を増やす。あえて異物を入れるなどで道具の使い方の新しい手段を発見する。異物を入れるのではなく自分が別の畑に行ってみる。などが有効だと思う。
まあつまり、これまでの手順を変えることで、お手軽には「キャラから作る」「ストーリーから作る」「世界観から作る」「ワンシーンから作る」などの自分の創作手順を変えてみるってのも、それなりに小さな発見があったりするよ。

上記の回答(自分の中から物語が湧いてこないの返信の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 1 投稿日時:

サタンさん

返信ありがとうございます。

おっしゃる通り、自分はもう持っているものを全部出し尽くしてしまった感じがあります。
だから、新しいカードを増やす・手持ちのカードの新しい使いかたを発見するといったアドバイスを受けて、また新しい物語をひねり出せる可能性を感じました。
どの道、新しいやりかたを確立する必要がありそうですね。

返信ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の中から物語が湧いてこない

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元記事:自分の中から物語が湧いてこないの返信の返信の返信

物語やキャラの肉付け、ですか。
僕も大いに悩む所なので、共感できる気がします。

ただ、先に結論を言っておくと、思いつかない時は思いつきません。なら盗めばいいのです。まあ、既存の作品から盗むというのは芸がないので、他のねらい目をいくつか書いてみます。

解決策①ゲームやアニメのファンコミュニティ・まとめスレッド・それらをベースにしたYouTubeの動画を見る。

 よくあるアドバイスとして、インプットが大事だとか『アニメや漫画以外の物をこそ見るべきだ』とか言います。個人的にもっとも見るべきなのは『人間』だと考えています。
 ただ一方で、通常、赤の他人と言うのは自分とは違う軸や価値観を持っているため、共感や理解をしづらくて、観察に時間を要するという難点があります。

 この点に関して、アニメやゲームのファンコミュニティと言うのは『基本的に全員がそのコンテンツを好きである』『特定の話題である程度の集まりが存在する(強さ議論であれ、誰のイラストがエロいかであれ)』『その上で、他人に語るだけの情熱と個性を持っている』『しかも匿名性を利用して若干の横柄さや変態性(=内面的な個性)を見せてくる』という条件がそろっているのです。その上、半数くらいは他人を勧誘したい人間なので、説明を要求すれば教えてくれます。

 これを置き換えると、『コミュニティ内で共有された世界観がある』『全体コミュニティの下に話題別の小集団がある』『作品への愛と情熱と言う芯がある』『キャラの弱点・奇抜さになりうる要素を持つ』と、キャラ造形の材料がラベリング分けされて喋ってる訳です。
 例えば『ガチャで欲しいキャラが引けない時、どうするか?』という話題に対し、『そのキャラに関連のあるアイテムを手元においてガチャを引く』とか『祭壇を作ってみる』とかいう奇行ともとれる手段に出る人も居れば、『神社に行ってきた』とか『ガチャのために一日一善やってるわ』という殊勝な人も居ます。
 
 『趣味の物を手に入れたい』『入手には運が絡む』という状況下で『奇行に走った』というエピソードが、例えば抽出しうるわけです。
 同様に、『押しキャラの好きなポイント』とか『作中の強さ議論』という話題も、よく聞いてみれば『とあるオタク』と言うキャラの個性や価値観だったり『強さの基準』だったりする訳です。
 それが沢山、同じ場所に居る訳ですから、中々ありがたいことです。

解決策②ラジオやVtuberなどのお便りコーナーを聞く・見る。
 これも解決策①に近いんですが、大抵の場合この手のお便りコーナーは『特定のパーソナリティ・Vtuberが読む』事が前提な上、読み上げる側が『ある程度面白い内容になる』ことを前提に採用している訳です。つまり『読み手とそのファンの関係性』と『ある程度の面白さ』の要素がおおよそ保障されている訳です。ついでに言えば、YouTubeならコメント欄等で『そのネタが受けるのか、どういう部分がウケるorウケない原因になるのか』が見られる訳です。

 勿論、表に出ている物ですから丸パクリなどはできませんが、『ある程度は受けるネタ』『ウケる理由や基準』は見えてくるでしょう。モノによっては『パーソナリティの過去の放送』を前提とした連続性・関係性を伺いうる『エピソード』が出てくるでしょう。こちらも丸パクリはできませんが、『因果関係』や『シチュエーション』は抽出できるので、ネタの宝庫と言えるでしょう。

解決策③自分を切り売りする。

 人身売買の話じゃないですよ。
 これは俺が中二病を拗らせているからかもしれませんが、良く自分を見つめ直してみると、『もしかして他のやつと違うかも』と言う所や『そういや今日ヘンな事あったな』というものが、それなり程度には見つかるんじゃないでしょうか。
 ま、ご友人や家族でも良いですが。人間、意外と珍事に遭遇したりします。先日、川沿いを散歩していたら『彼女にフラれたから叫びに来た』という青年に遭遇しました。マジかよ、と思いましたが、もしかすると『ドラマの真似をしてみる事で、形の上で気分を整理したことにして、結果としてメンタルを守る』という代償行為なのかもしれませんが、それはそれで『キャラクター性』です。
 あるいは、日常の中で『ちょっとそれはどうかなぁ』と思ったものをネタにしてもいいでしょう。『妊婦相手に怒鳴っているオッサンを見かけた』みたいな所から、『割って入って助けるキャラクター』を想起するわけです。勿論、これだけでは小さなサイドストーリーにしかならないでしょうが、キャラの肉付けとしては使えるでしょう。

解決策④日常で疑問に思った事をウィキペディアで調べてみる。/NHKスペシャルを見る。

 疑問と言うのは何でも良いです。変な模様の蛾を見かけたから調べてみるでも良いし、和菓子屋で見かけた不思議な名前の菓子について名前の由来を調べてみてもいいでしょう。勿論、テレビのクイズで出てきた知らない動物についてでも構いません。NHKスペシャルについては歴史か生物が良いでしょう。

 当たり前の事ですが、科学も歴史も『人類から見た』ものに過ぎません。
 逆を言えば、どんな科学にも歴史にも必ず『ニンゲン』が登場します。あとはこれまでと同じく、探して盗めばよいのです。

 例えば、タランチュラと言えば毒蜘蛛として有名ですが、実は大して毒を持っている訳ではありません。何故そんな誤解が生まれたかと言えば、そもそもはイタリアのタラント市の近くに住んでいた2種類の蜘蛛が原因で『大柄で無害な蜘蛛』と『小柄で猛毒の蜘蛛』が居たんだとか。ところが、その情報がごっちゃになってしまい、『タラントの近くには大柄で猛毒の蜘蛛がすんでいる』と言われるようになりました。ところが、生物学の調査が及ぶようになると、上述の通り『大柄な猛毒蜘蛛』は見つからず、結果としてタランチュラは伝説上の生き物になってしまいました。
 その後の植民地時代に、南米に入植したイタリア人が『こいつは伝説のタランチュラに似てやがる!』と言い出したため、実在のタランチュラさんは毒蜘蛛の汚名を着せられてしまったとか。

 いかにも、『誤解の歴史』として何かに使えそうなエピソードだと思いませんか? 少数部族出身のヒロインのキツメの過去エピソードとして書いても良いし、誤解されまくって強キャラと思われてる三枚目が恥ずかしそうに語ってもいいでしょう。

 科学史は、誤解と解明の歴史です。『なんで誤解が生まれたのか』『どのようにして誤解がとけたのか』はそのまま人間に落とし込めば『疑惑と仲直りのエピソード』に早変わりするでしょう。
 同様に、建築史や美術史を見れば、宗教性や美的感覚の変遷が見えますが、それを回転させれば『キャラの価値観がこうだから、こんな衣装や武器・アイテムを好む』という、キャラ背景に活かせます。

解決策⑤人の愚痴を聞きましょう。

 ハッキリ言って苦行なんですが、地味に情報量が多いのが愚痴です。
 なんでかというと、『他人に愚痴るほど嫌な出来事』の多くが『価値観のすれ違い』か『特定の強烈な個性によって起こる問題』だからです。もし、愚痴の内容になってる側の話も聞ければ『チェリーピッキングのやり方』(情報を絞って、自分の都合の良い方向に誘導する方法)も勉強できるでしょう。

 愚痴というのは、『不仲な者同士の関係性』の情報といえます。キャラの関係性エピソード、な訳です。『かつての仲間同士』でも『犬猿の仲の幼馴染』でも『共通点が多いはずなのに仲が悪い二人』でも、使える内容です。
 あるいは、組織単位の愚痴であればそのまま『元○○騎士団の人物』みたいなキャラについて『辞めた理由』として使ってもいいでしょう。
 『何が好きかで自分を語れよ』なんて言葉もありますが、嫌いなものが示すキャラクター性というのも、アリだと思います。

 以上。何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(自分の中から物語が湧いてこないの返信の返信の返信の返信)

スレ主 大沢 朔夜 : 0 投稿日時:

大野知人さん

返信ありがとうございます。

アニメや漫画など以外、特に人間からのインプットが大事だということですね。
実はスランプの原因は、一人暮らしを始めて他者との関わりが減ったことではないかと思うこともあるので、それでもできる範囲で人間観察や知識の収集をしてみたいと思います。

返信ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の中から物語が湧いてこない

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元記事:三人称一元視点を書くコツと注意点

 先日、三人称一元視点についてとある作者様と話していました。
 しかし作者様には理解がしがたい説明になってしまったらしく、作者様を混乱させてしまったような気がします。
 良い機会なのでみなさんの意見を聞いて、偏っているところがあるなら、自分の認識を改めたいなと思い、スレを立てさせていただきました。

前提としてその作品は、
・作者は三人称一元視点だと思って書いている。
・しかし、読者からは作品は視点ブレが多いと指摘されている。
・少なくとも、シーンが切り替わると、前のキャラとは別のキャラクターに焦点があたり、そのキャラのことを描いてしまっていたりする。結果的に複数の視点から作品を構成してしまっている。
・描写も、三人称よりで、一人称のようではない。

 と私は思っています。

 で、私が認識している三人称一元視点というのは、

・カメラ位置としては、視点主がハンディカメラを持っているような視点になる。
・少し主人公と離れた位置から三人称を用いて主人公が知りえない状況、知らないことも書けたりする。
・しかし基本的には一人称と同じ表現にする。

 というものでした。

 相手方の三人称一元視点の主張は、

・地の文に語り部キャラクターの主観が入っていない。(作者の主観は入りうる)
・カメラは視点主のそばにいる。基本的には視点主の立ち位置から撮影し続けて、たまに視点主の内部に潜って心の声を録音し、また離れる……そんなイメージ。

→これは、たぶん「三人称一元視点」をググると最初に出てくるサイトからそのままコピペしてきたやつだと思うんですが、まあ、大体合っているのだと思います。
 主観、というのは、思い込みは書けない、ということなのかなと思います。
 嘘は書けない、みたいな?
 でも、主人公はこう思っている……というのは書けそうな気もしますが。
 また、カメラ位置はいわゆるゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじである、ということでしょう。

 でも、この考え方って落とし穴がある気がするんですよね。
 主人公とは別の存在なので、心情がいわば吾輩は猫であるの猫の視点から主人公を描くみたいな認識になりますよね。
 そうすると実質視点主とは別キャラクターの思考が存在することになります。
 これは読者からすればとても混乱するような気が、私はしました。

 気がするだけで、確信はないので、みなさんに突っ込んでもらおうかなと思った次第です。

 例えば、主人公がなにか食べ物を食べたとき、
「まずそうに食べた」という描写は、三人称ならありですが、一人称だとかなり違和感がある表現だと私は思いました。まずそうな表情をしている、という、客観描写ですよね。

「まずいと思った」、もしくは「まずい」と言い切っちゃっていいと私は思ったんですが、たしかに目玉おやじを通して描かれているならその主人公の表情を読みとって「まずそうな表情」と書いても問題ないような気はします。

しかし、それだと三人称一元視点のメリットが薄いし、場合によっては別のキャラクターの視点から描かれる神視点だと読者は勘違いしかねないのではないか、思いました。

 そこで質問です。

 みなさんは三人称一元視点を書くとき、意識していることはなんでしょうか。
 また、どうしたらうまく書けるようになるのか、上達方法などもあれば教えていただければ嬉しいです。

上記の回答(三人称一元視点を書くコツと注意点の返信)

投稿者 あまくさ : 1

極論すると、三人称には視点はありません。あるいは、視点はあってもなくてもどちらでもいい、と言った方が正確かも。

1)AとBは、レストランで向かい合って食事した。(視点なしに事実だけを書いている)

2)AとBは、レストランで向かい合って食事している。(視点を特定のキャラにおかず、空間のどこかに「カメラ」をおいている)

3)Aは、レストランでBと向かい合って食事している。(特定のキャラに視点をおいている)

要はこれだけのことです。

1と2は結果としてほぼ同じ文章になります。1は書き手が視点を意識せず、淡々と事実だけを書き連ねているということです。

3を採用する場合の主な目的は臨場感。
ストーリー的には、二人が会話しているということと会話の内容に意味があるわけですが、どうせならAの視点からBの表情を見て思惑を想像したり、店内の様子や空気感を見渡したり、会話の途中でドアが開いて別のキャラが入ってくるのが見えたりとか、そんなふうに書く方が読者は情景をイメージしやすいのではないか? ということです。

で、おわかりのように、こういう書き方をしたいならば普通は一人称を採用します。
しかし、この一場面だけのために一人称にしてしまうと、他の場面も一人称の制約を受けることになり、すこぶる窮屈です。他の場面の大半は三人称向きということもあるでしょう。

なので、ベースを三人称にしておいて、必要なときだけ3の書き方をするという手法があるわけです。繰り返しますが、三人称は視点を入れても入れなくてもいいのです。

   *   *   *

というわけなので、個人的にはベースは普通の三人称、必要なパートだけ一視点という書き方がいいんじゃないかと思います。
ただ、三人称一視点は読み味が一人称っぽくなるので、ルールもどきを逸脱すると違和感が生じるということはあるかもしれません。
そこは作者の感覚で匙加減すればよいと思いますが、すべてをセンスでコントロールするのは大変でしょうから、一視点でいくなら一視点で通した方が簡単、ということはあるかもしれません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称一元視点を書くコツと注意点

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投稿日時:

元記事:文章がつまらない。

 初めまして、こんばんは。早速ですが本題に。

 私は最近、自分の書く文章に靄がかかったような違和感があり、つまらないと感じています。
 それを解消するために改稿重ねているのですが、具体的にどこが悪いのか分からず、悩んでいます。

 万人受けするものが書きたいとは思っていません。
 初めて読まれる方に、私の文章がどのように見えているのか(分かりにくい、物足りない、など)を知りたいです。
 できれば具体的な部分を示して下さると嬉しいです。

 こちらの作品 https://novelup.plus/story/452139898 です。
 お時間あればよろしくお願いいたします。

上記の回答(文章がつまらない。の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

かなり読みやすいし、よく書けてると思います。
少なくともプロローグは何も知らない読者が順を追って現状を理解していけてるし、それが伝わってくる内容を書けてる時点で、偉そうだけど割と高い得点を出せてると思う。
「改稿を重ねて」とあるので、おそらくは何度も自分で読み返して、つまり序盤ほど書き直しが多いのかな。
正直「文章」という意味で言えば第三者が口を挟めるほど下手な出来ではないと思う。

しいて気になったところは、2つあるかな。
一つは、地の文とセリフとで受ける印象に落差がある気がする。

> その中に、ぼんやりとカーブミラーのふちが写り込んだ。幸い、距離はさほど開いていない。
>(そうだ、あれを……!)
地の文は落ちつているのに、セリフはコミックのよう、という感じ。
いやもちろん「このセリフ」がダメってわけじゃなくて、こういう状況でこういう精神状態の人物が自身の状態を確認するために鏡を見つけて「そうだ、あれを!」なんて反応はしないと思うんだ。
というのも、
コミック調の場合は「そういう場面を強調するため」として、現実ではそうないだろう反応をセリフなどに書く場合がある。
例えば
> あらためて、目の前の腕を見つめる。
>「………ん?」
> 見間違いかと目をこすっても、確かに腕は己の肉体の一部としてそこにある。
>「…え? 死んだらなくなるはずじゃ…ええっ?!!」
こういう反応ですね。
現実で「ん?」とか「え、死んだらなくなるはずじゃ、ええ!」なんて言葉に出したりしないと思う。心の中で考えるかもしれないけど、混乱してるのだから「なんで」とか「どうして」とか、つい口から漏れる言葉はそんな感じじゃないかな。
念の為、再度書くけどもこれはセリフのダメ出しではないよ。
コミック調であるなら、心で思ってるような言葉や少し冷静になってから把握するだろう言葉をダイレクトにセリフで出してしまっても、わかりやすさという観点からは正解だと思う。
でも、それにしては地の文が落ち着きすぎてて、整いすぎてる。
セリフの雰囲気と地の文の雰囲気が合ってない気がする。という指摘。

もう一つは、少し冗長な印象を受けた。
プロローグ1は半分も読めば状況がわかるし、それ以降には目新しい情報もないので、残り半分はその状況に「読者が付き合ってる」という状態。
「主人公はこういう状態ね、なるほど、で、次はどうなる?」と思ってもなかなか次へ進まない。
新しい情報もないので、状況が理解できたあとは全部冗長に思えた。つまり内容に対し文章が長い。

でも、最初に書いたけど、文章自体はとても良くて読みやすいです。
冗長とも書いたけど、これは文章の問題ではなく情報をコンパクトに出来てるかって話で、例えば1話のあとは神様に会って転生するわけだけど、これに4話も使ってるでしょ。本題は転生した後なのだから、神核界のことは物語の導入部分。そこに4話も使うってのは、もっと必要な情報だけに出来ないものかな? ということ。
なので、文章自体はとても良いです。
違和感の正体は、ご自身でなければつかめないと思いますが、私個人としては、文章それ自体ではなく情報の組み立て方のほうだと思う。
例えば1話目は、これいらないんじゃないかな。死後も、水の中から引き上げられたって描写いらないんじゃ。
いや、それらは作者の好みにもよるから不要だと断言はしないけども、あくまで私個人の印象で言うと、「本題に入るまでの導入が長い」か「本題が理解できた後も長い」という話が多かったって感じでした。
しつこく書くけども、文章自体はとても読みやすいです。文章の問題じゃないと思う。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 文章がつまらない。

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投稿日時:

元記事:魅力的な悪役はどのように作りますか?

私は忘れっぽい方で、ソーシャルゲームをよくやるのですが、意識しないとその内容を忘れてしまうことが多いです。
敵キャラの絵が魅力的に描かれていて、かつ、そうした敵キャラが酷い目に遭ったり、酷い目に遭うことが予想できたりするようなゲームの物語の方が、そうでないゲームの物語よりもよく覚えているような気がします。

その時々で問題を起こしている人物を魅力的に描くことで、物語を長く覚えてもらえるのだとしたら、ぜひそうしたいのですが、一方で、第一に小説には絵がないし、第二に、特にweb小説で主人公以外の人物のことを長く描くのもあまり宜しくないという主張も聞きます。

敵を絵のように短期間で魅力的に(かつ他と区別できるように)描いたり、もしくは何かしらの魅力があるという期待を持たせたりするにはどうすれば良いでしょうか?

上記の回答(魅力的な悪役はどのように作りますか?の返信)

投稿者 読むせん : 0

ニュアンスが分からん。

>敵キャラの絵が魅力的に描かれていて、かつ、そうした敵キャラが酷い目に遭ったり、酷い目に遭うことが予想できたりするようなゲームの物語の方が、そうでないゲームの物語よりもよく覚えているような気がします。

具体的に何よ?
嫌な野郎がフルボッコとか、敵側にも何か事情があって悲劇を免れ得ない、とかの差が出るわよ。それ。
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まあたぶん「物語が見えるか否か」やとは思うわ。
物語が見える方が覚えておき易いさかね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 魅力的な悪役はどのように作りますか?

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