代表作ホワイトブレッドの作者 我浜疾風さんは豊満な女性が大好きでリョナ作品を涼風文庫から出していましたが、ヒロインを苦しめるのを苦にして、筆を置いたそうです。
このようにリョナものをただ弱い男性が好みで、作ろうとすると痛い目に遭うそうです。
リョナ作品を作るには、ある程度の女性にイジメられたい醜男なN的要素が絶対的に必要な用です。
実際にリョナ作品の作者は、童貞やそれに近い女性と縁の無い方ばかりでモテない反動で描いているのだとか…
男性愛はN、女性愛はS的であると言われています
男性は女性でもN性を求めるのは珍しいことではありません。
時には、向こうから女性が寄って来るイケメンも、男性だらけの男系家族の紅一点もマゾ豚的な欲求が潜在的にあるのです!