参考までに、19世紀にオートマチック拳銃は一応あります。
ベルグマン・ピストルNo.2:1894年発表
マンリッヒャーM1894ピストル:同年
ボルヒャルト・ピストル:1890年代初頭
マウザーC96ピストル:1896年
他にもいろいろとありますが、これら以外にも表舞台に出ることのなかった試作品が知られていないだけでいくつもあることでしょう。そういった世間一般には知られていない架空銃、試作銃という設定もSFなどではたまに見受けられます。
リボルバーが一般的な時代で自動拳銃を登場させるとしたら、銃撃戦などの場面で主人公だけが自動拳銃の使い手であることを描写すれば、主人公の名前を出さなくとも自動拳銃を出すだけでそれが主人公の活躍であることを読者に示せるでしょう。自動拳銃が主人公の代名詞となるわけです。