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タイトル:模写のやり方についての返信 投稿者: サタン

模写は一定の効果があると思うけど、言葉の表現や全体の流れそして小説を書くってのはこういうことかと学ぶことが出来る、という程度に留まると思うので、一回二回やれば十分だと思います。
もちろん、それ以上は無駄だと言うわけではありません。模写だろうと書き続けている以上は「書いた分だけ」の訓練にはなってます。
ゼロから作品を造ると物語を考える時間がかかるので、これを大幅に省略できる模写は効率的でしょう。

構成面は作品の文章からは伝わってきにくいので、ワンシーンごとに要約して箇条書きにしてみたらどうでしょうか。
その要約した箇条書きの流れが小説全体の流れになるので、構成が見えやすいと思います。
話題ごとに色分けしてみて、何をどうやってるのか考えてみるとか、何をしたいがためにどこで何をしているのかとか、

したら、その箇条書きの話題ごとにまとめたものを、更に要約して箇条書きにしてみる。
通常、普通の単行本くらいのサイズならメインの話題とサブの話題1・2本なので合計2~3行の箇条書きになる。
その数行の箇条書きを見つめて、作者はこれで何を言いたいのか、表現したいのかを考え、一行の文章にまとめてみる。

ようは、小説って長い文章を一行にまとめていく。
じゃあ、この逆をやれば一個の小説になるし、その過程で◯◯の作家はこのように考えていた、参考にしてみようと思えるし、上辺だけの「◯◯ではこういう展開をやってた、似たようなのがやりたい」という真似ではなくなると思う。

模写は作品の完成品を書き写すだけだけど、そっから一歩踏み込んで、完成品をプロットにしてみる、プロットから初期案のような走り書きにしてみる、走り書きから、頭の中でひらめいたようなネタにしてみる。
作者が作品を作ったときに辿ったであろう道筋を辿って、その様子を自分の血肉に落とし込んでいく。という感じ。

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