タイトル:ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信 投稿者: にわとり
まあ、マーケティングは出版社の仕事であって作者の領分ではないって考え方はあると思う。ただ、出版社の販売戦略と作者の目的意識は最終的には調和する必要があるんじゃないですかね。
結局同じ一冊の本を売るのだから、作家の思惑と出版社の思惑が乖離したままでいいってことはないでしょうし。
もし書き手視点とマーケティング視点でターゲット層が異なるなら、たとえば10代の読者に向けて作家が執筆したものを出版社が20代に向けて売り込んでいく、というようなねじれが発生することになると思います。編集者は社内で20代向けのPOPを準備しながら、作家には「10代が好きそうなやつをお願いします」と要望するわけです。……このようなねじれをわざわざ維持しようとするのは、やっぱりちょっと変な話じゃないでしょうか。
『売れるラノベを描くポイント』にしても、売れるラノベってなんだって突き詰めていったら書き手側の立場からであってもマーケティング的な発想に接近していくことになるわけで。書き方と売り方って究極的には不可分なんだと思います。