≫以下の近未来SFバトル小説『電脳少年イクサバイト』の第1話のプロット案は、西◯秀樹さんに対して失礼なネタが含まれますか?
応募とか狙っていて、応募要項的に不安なら入れない、あくまで趣味の執筆なら、気負わず入れちまえ。
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≫テロ事件には決して少なくない犠牲者がつきものだと感じ、
【イクサバイト】は、そこそこ長い話にする気だと思ってたから意外。
物語の構造的にはT.R.P.G.のシステムを採用したほうがええと思うよ?
ワタシもT.R.P.G.そんな詳しく無いねんけど、ルールブック読んだ時に、印象に残ったのが【ラスボスやボスは基本的に無敵である。なぜなら存在自体が未だに無いから】って感じの言葉。
ゲームとか映画とか完結まで準備してリリースする物語には、必ず「終わり」が有り、「終わりのためのラスボス」が準備済みなのに対し、T.R.P.G.は完結前提での基本シナリオはあるけれど、プレイヤーの行動次第でハチャメチャの灰塵と化すから、物語を閉めるためのラスボスはストーリー開始時は『【未実装】だから倒せない』。
T.R.P.G.において、主人公の行動やロールプレイは、『ラスボスを実装させる』ために必要なフラグ建て行動なんやて。
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で、ラスボスっていうのんは
1,【イクサバイトという物語のラスボス(仮アセンブラー)】の他に
2,【(仮アセンブラー)の存在を認識させるためのラスボス】×3~4体
3,【2,の存在を認識させるためのラスボス】×∞
今回必要なのは3,そして3,は何かしらのイベントを1個、収束させるためのラスボスでええねん。
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例えばやけど
①
主人公の『乃蒼』は、204X年に生きる青少年だが、超古典シンガーである風越裕樹(1970年代デビューの歌手)のコアなファン。
今日は親の家事手伝いや、バイトなどをして貯めた小遣いでアンティークCDを買おう!と息巻いている。
②
ある種の懐古趣味に生きる『乃蒼』と違い、世間はドンドン新技術が導入され、新技術すぎて暴走気味のようだ。北関東でのトラック暴走事件を報道。自動運転技術や連続暴走事件など、なかなかに物騒。
一方の『乃蒼』は懐古オタクとして学校でハチャメチャに弄られ孤立気味。世界の事情より個人事情の方が深刻なんだよ、こっちはさぁ~
③
いじめっ子に絡まれる前に早々逃げ帰った『乃蒼』は、自室のスイッチを起動。
音楽のための超懐古ブースと、そのブースを満喫するために自作したパソコンとプログラムブース、セルフ改造するためのはんだごてやら格安で買ったり譲ってもらったりした基盤類を積み上げたジャンクパーツ・ブースの、3ヵ所から成る、さながら【大人の秘密基地】こそが『乃蒼』の部屋だった。
推しの「風越裕樹」が活躍した時期は今から遡( さかのぼ)って約70~80年前。音楽消費の新陳代謝が高速化している現代において、彼の曲は、あまりに古代の曲すぎて録音済み媒体はもちろん、その録音データを再生するための専用機械類さえ滅びて久しい。
CDというメディア媒体なら、まぁぎりぎり入手も再生も可能だが、iPodとかMDという個人所有のメディア媒体、カセット・テープやレコードなんてものに至っては再生媒体が半ば存在しなくなっているのだ。レコード針とか読み取り専用レーザー光線機なんて、存在すら忘れされてしまっている。
だが、そういう忘却された廃棄残骸情報群(デブリ・データ)にこそ『乃蒼』の超聴きたい音楽が眠っていたりするのだ。
懐古趣味の延長で古代の「人力プログラム入力術」や「プログラム言語」を学ぶ機会を得ていた『乃蒼』は、老人会のコネクションや近所の中古ショップのガラクタ修理、近所の廃屋化した家の清掃おてつだい等々、あらゆるコネで物品を入手し、修理し、時に修理品のレストア転売をするスーパー・ウィザード( ただし古典デジタル機器に限る)だったのだ。
④
今日には手に入る予定のCDを、データを壊さず再生できるか?を確認するために自作パソコンと自分で組んだプレーヤー・アプリを起動してみた『乃蒼』だったが、それらは一切起動せず、その代わりに変なイワトビペンギンが起動した。
「・・・・ウィルスに俺のアプリが食われたーーー!!!?」
「待て!!違う!!誤解だ!俺はウイルスでは無い!!頼む、オレの話を聞いてくれ!!」
イワトビペンギンの声は、どこか「風越裕樹」に似ていた。
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だー疲れた。とりあえずこんなんだと思っていました。
この時点で3,【暴走トラック事件】とトラック暴走事件のラスボスは未だ存在しないので倒しようが無い。
ここに伏線になりうる要素をチマチマ差し込んでいく感じちゃう?