ここに質問置いてから改稿したり色々いじったりして、今のところはこんな感じになってます。
https://ncode.syosetu.com/n7380jq/3/
文語体部分の修正箇所としては
(1)文語体特有の表現を排除
[〜や][〜なり]といった【いわゆる古典】を彷彿させる表現を完全に排除した。また[き][ぬ]などの助動詞についても、何度も連続しての使用は出来る限りは避けた。
(2)心理描写における古典的表現の区別
回想の中の主人公の心理は古典的表現を用いた一方、今の主人公の心理と重なる部分ではある程度排除した。基本的には主人公から見て「遠い過去」のものは擬古調、「近いもの」は現代調。
(3)現代文法へのある程度の従属
擬古調の実験1に引き続き、現代文法に即した古典調の文章を目指した。ただし──実験1の時点と比べると減少したとはいえ──声に出して読み上げた際に「すんなりと頭に入ってくる」ように文法を敢えて無視した部分もある。
といった感じです。また[抜粋1]は擬古調に寄せてるのに対して[抜粋2]は現代調に寄せています(というか、単に抜粋1みたいな擬古調で書くのが難しかったっていう……)
確認していただきたい点は以下の三点になります。
・前後文脈から見て明らかな違和感がないか
・擬古調を用いたことにより通常文体とは異なる雰囲気が醸成されているか
・擬古調の文章そのものに作者の技量が追いついているか
仮にこの擬古調で読みにくいとなると、今後の書き方にも影響が出てきちゃいまして……。なので改稿最中ながら再度質問させていただきました、返信お待ちしております。