読み始めは特に違和感もなく読めたと思う。
けど最後まで読んで、無責任に いいと思う と言うのも違うかな、と感じた。
>みなさんは擬古調の文章を読んで古典的、旧き良き雰囲気というのを感じるのでしょうか?
感じることは感じるけど、一人称だからそれが視点主の「キャラ」になっちゃう。
つまり古典的というか古い人物像に思える。
これが爺さんとか古い時代を印象付けたい場面なら良いと思うけど、そうでないなら違うような気がする。
とはいえ、前半はそうも感じなかったし、個人的な感性で決定的だったのが「何を思わんや」ってとこで、
全体的に古典調なら違和感ないけど、現代的な文章がベースなのにワンポイントだけ古風でクセつよな響きになるから引っかかる。
なので作者のセンスと言葉のチョイス次第ではないかな。やるなら読者の反応を見ながらどの程度の古典調を取り入れるかを探っていくしかない気がする。
中華風ファンタジーなどでは、名詞だけ中華風にする(漢字も)といった工夫がよく見られます。
違和感なく文章に引っかかりを感じずスムーズに読める文にするには、名称や語尾程度が、まずは妥当だろうと思うかな。
言い回しなどはキャラクター性が出ちゃうから、古風なキャラや年配キャラのセリフだけにしたほうがいいと思う。