強いて言えば、好きな人に振られて吐くってのがちょっと大げさかなと。
好きな相手の描写も入れると、もっとよくなりそうです。
村上春樹の話で、夫がいる女性と浮気ばっかりしてる人が本気で好きになった人(夫がいる人)と一緒になれなくて、餓死する話はありましたけどね。
この主人公が絶望しているということを表す方法は、ものを食べたくない、ということ以外にも色々あるかと。
たとえばそれまで品行方正な人だったのに、酒飲んで女侍らせて乱痴気騒ぎをして、国が財政破綻しちゃった、なんて短編も考えられます。なにもする気が起きなくなる、というのもありますし。
振られて色々あって、最後は熱を出して死ぬ、というのも三島由紀夫が書いてます。
一番普通なのはうつ病や不眠症ですよね。
うつ病になると、食べ物も味を感じなくなり、性的なことにも関心がなくなります。
うつ病をリアルに書いている作品は少ないのですが、日内変動、口数が減る、などなど症状は多岐にわたります。
正直うつ病患者からしたら、小説なんか書いてる場合じゃないのでうつ病の小説が少ないのですね。