主人公よくやった! っていう共感ですね。
でも、主人公は読み手本人ではありません。
ラノベでは読み手が主人公に共感しながら読むことになっていますが、それはむしろなろう系に近いですよね。
それでも、主人公が精神体に成長した結果、主人公が異なる可能性、しかもプラスの可能性を選ぶという分かりやすいオチになるので、普通の話なら精神的に成長させますかね。
これは、逆に主人公が精神的に卑屈になるオチと比較したら分かります。
もう俺は乞食で生きていくから、戦うことはしない、なんてオチなら、読み手は主人公なにやってんだ、というガッカリした気持ちになるでしょう。