タイトル:読み手になると書かれていないことが気になるから書き手として全部書こうとすると際限なさ過ぎて困っていますの返信 投稿者: たまねぎくん
楽園の方が実はなにかしら裏があった
地獄で自分をひどい目に合わせてきた人たちに意趣返し(なんらかの辛辣な皮肉でやり返す、報復する、など)をする
地獄のことを、主人公は楽園だと思っていて、楽園にきて始めて地獄だったと気づく
楽園のほうが主人公には水が合わない(地獄に慣れているせい)
こういう話ならよくありますが、地獄から楽園に行く、というのは話が起承転結に従っていないと思います。三幕構成でも、最後の三章が欠落していると言いますか。
どうしてもそれで書くのであれば、既存の物語と違う、なにかしらの新しい要素を盛り込むのが考えられると思いますが、そこを私が深堀りしても空回りしますし、自分で考える楽しみもなくなると思うので、言いません。なにかしら、あるんじゃないでしょうか。
なにかしらの面白くなる要素を入れないと、物語は完結しません。
オチをつける、というね。
例えば桃太郎なら鬼を「退治する」、花咲かじいさんなら「桜が満開になる」
ドラゴンクエストならラスボスを「倒す」。
楽園にきて主人公は何の不満もなく満足だ、というなら、今から魔王が襲ってくる、つまり「起承」はあって「転」と「結」が今から始まる話じゃないの、と読み手は思うでしょう。